ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

便利な物を処分したら 便利な生活になるかも・・

世の中には便利な物がゴマンとある!

私の友人は沢山の便利な物を持っている。
ぺたぺたくっつく セロテープのオバケみたいので 家の中の埃とかゴミを取る。 

モップの変形したのだけど・・・何に使うのかな〜? っておもったら 天井の辺にある蜘蛛の巣とか すすっぽい埃とか ものすごく沢山あるのが すいすい取れる!

で 彼女と一緒に旅に出たら 彼女の持ち物は 私とは無縁の 色々な物が 沢山あった!

まず洗顔石鹸から始まって 色んな数え切れない物を顔に塗りたくる・・・。 それを朝からやっているし・・・ 寝る前なんか じと〜っと 私は見つめてしまうくらい沢山のプロセスでお顔の手入れをしている・・・。

そのおかげか 彼女の肌はまるで ディ〜ンエイジの子供のようにすべすべして 私の肌は60歳のばば〜になっている。

ま! ババーの肌は それはそれで 自分的には OKなのだ・・・。 事実ババーだから・・・。

ニベアだけで人生を若い時から送って来ている自分だから 乳液も化粧水もクレンジングも下地クリームも無縁の世界で生きて来たから ごくごくシンプルな生活かも知れない。

彼女は洗剤と言う物を 膨大な種類の物をもっている。 食器洗剤も色々種類があるし・・ 顔を洗う 手を洗う 体を洗う 服を洗う洗剤も多々ある・・・ もう果てしなく 色んな洗剤を持っている。

でも 私も食器洗剤はあるけど 種類は1つ。 洗濯の洗剤も1つだけ・・・柔軟剤って物も使った事はない・・・。 手も顔も体も 1つの石鹸でOK!

キャンプに行くと たわしの代わりに草を丸めて洗うと とてもきれいに洗える。 油物を洗う時は 土を使って洗うを まるで魔法の様に油汚れが取れる。 

って言う事は 洗剤って物がこの世からなくても 何の不自由なく生活は出来ると言う事で・・・。 

ティッシュの箱が沢山家にあるのが普通と言うのが日本人の常識だか・・・ ここニュージーランドでは ティッシュの箱がその辺にあるのは普通ではない。

私もこの国に来て ティッシュのない生活にすぐ慣れた・・・。 しかし日本人の客が我家に来ると どうしても ティッシュの箱を用意して置かなければならない。 

日本人は ティッシュの箱がその辺にあると 当然思っているので ティッシュが必要な瞬間に 思わず辺りを見回す。

で すかさず 私はいつも使わない ティッシュの箱を 出して来る。

日本人で ティッシュなしの生活が 出来る人に 会った事がない・・・。

日本社会には便利な物が溢れていると思う・・・。 あれもこれも生活に便利ではあるかもしれない・・・。

でも それらが増えれば増える程 どんどん ”物”に埋もれて・・・ その内 それらを管理できなくなって・・・ と言うか物に追いまわされて 生きる真髄を忘れてしまうのではないだろうか・・?

ティッシュが切れないように・・・ とか心配する時間があったら 他の事に神経を向けた方がいいのではないだろうか・・?

人間 元々 ”物”はない所で生活していたのだから・・・ 原始的な生活でも充分生きて行けるのだから・・・ 何もない生活をした方が とても気楽で 便利な生活が出来るのではないだろうか・・?

私の老後は 山の中で 電気も水道もない 掘建て小屋で 自給自足の生活をするのが 夢だ・・・。

その為には どんどん老化する体を どうにか鍛えて・・・ 水汲みを毎日して 火を熾して 外の野菜を煮炊きが出来る体力を持ちたい。

冬に向かう時は 薪を調達するべく 斧を持って 薪割りもしなければならないし・・・。 

畑を耕して野菜も栽培しなければならないし・・・。 腰が痛いとか 重い物はもてないとは言っていられない。

今から 脂肪でぶよぶよしている 腹をどうにか鍛えて 腹筋を作らねば・・! 腰を支える筋肉を作らねば! 色んな筋肉を作らねば! と焦っています。

日々 自分を甘やかさずに 体さえ 動けば・・・ そんな 何もない不便な生活でも可能かな〜・・? って思っている。

もし 脳溢血とか ガンとかなったら 潔く 病院のお世話にはならずに 死ぬのが一番いいかな〜・・? とか思うけど・・・。

そんなに 自分はかっこよく 潔い行動が出来るか どうかは 眉唾もんではあるけれど・・・。

かっこ悪くならない為にも 精神をも鍛えて置く必要があるかも・・?
  1. 2007/10/29(月) 15:37:34|
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