ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

ふらり旅 パート10

Datura(ダチュラとでも発音するのでしょうか・・?)
↓の花は 長さが20cm以上もあり かなりデカ目の花。 車を走らせていると 色んな家の庭先とか 玄関の入り口とかに植えてある・・・。

な〜んか さすが! 西海岸! トロピカル風の花 その物だ!
で やっぱ 気になるので 色んな人に この花について質問!

そしたら 花の名前は もちろん! この花についても色々話してくれた!!

http://en.wikipedia.org/wiki/Datura
夜になると この花の辺り 一面! 物すごい芳しい 臭いが立ち込めるとか・・・。 ウットリする臭いだとか・・・。

一回でいいので 夜 コッソリとこの花の周りで たたずんでみたいな〜・・・。 と 思いつつ・・・ 昼間この花から離れたが・・・。 ちょっと1人で この花の回りにたたずむのもな〜・・・ 酔って 頭が狂うかも・・? と 怪しく思った・・・。



↓でだ! その話を聞いて 又 車を走らすと この花のデカイ木の生えた庭を持った オバサンが 家の外で 花々に水をやっていたのだ! 

早速 車を停めて そのオバサンに 話しかける・・・。
「おうちのお花 すごくきれいですね〜・・・。」

オバサン に〜こにこしながら 
「そ〜お! 先日主人が 心臓発作を起こして・・・ 二人とも しばらく庭仕事ができなくてね〜・・・庭仕事がタックサン 溜まってるのよね〜・・・」

って 謙遜するんで・・・
「なんの! なんの! それでも お庭すばらしくきれいですよ〜」

って言ったら おほっほほほ・・・! って オバサン笑ってた・・・。
すかさず 私が あの花 Daturaって言うですよね〜・・? すごくいい香りがするって 聞いたんですが〜・・・。

って言ったら・・・。

「あれは 毒なのよ〜・・・。」
「あれはね〜 若い子達が ハイになるために どうにかして 麻薬みたいに使うみたいよ〜・・・。」
「ヘタすると体にかなり 物すごく害があるのよ〜・・・」

私:どひゃ〜!! やっぱ 怪しげ魔力のある花なんだ〜・・・! な〜んか そんな感じのする花っぽかったけど・・・。 (Daturaのサイトをご参照ください ↑ ヘタすると 死に至る毒にもなると書いてある・・・・。)




↓”水を守ろう”きゃんぺ〜ん サイン

↑この辺りの川とか 水の中に入る時は

・以前水に触れた物を 隅々まで チェックしましょう!

・バクテリアとか 雑菌を殺すべく 消毒しましょう! 消毒には ○○と○○を ○%混ぜて とか 消毒液の作り方も書いてある。

・消毒したら 少なくとも48時間以上かけて 乾かしましょう!

とか ま〜 自然保護の為に 素人が出来る程度の方法が 書いてある・・・。
フムフムと 読んで お勉強になりました・・・。


↓Fenian Trackは この辺では マイナ〜な トレッキングコースだけど・・・。 ここを 歩き出す!

↓最初に目の前に突き出た花が かわいかったので・・・ パチリ!




↓は ゼェ〜ッタイ オポッサムを罠なんだけど・・・ 登山口の所に看板があって ”オポッサムの罠が沢山設置してあるけど 絶対触らないように!” って 書いてあった・・・。

その通りに ま〜 随所 随所に タックサン設置してあるけど・・・。
う〜む・・・どっから オポッサムが中に入るんだ〜?! って 結局仕掛けが わからなかった・・・。 ま! いいっか〜・・・。




↓こんな まるで ジャングルのような 植物の生い茂った中を ドンドン1人で すき進む・・・ なんか ちょっと怖い・・・。

しかし! ”女は度胸!!” 突き進むしか ないのだ〜!




↓途中で遭遇した 化け物! では ない! ただの朽ちた木・・・。

しかし! 化け物の口から ぺロッと舌が出ている・・・よ〜く見ると 舌ではなく きのこではないか〜・・・。 

化け物さんに バイバイして ドンドン 突き進む・・・。




↓ニュージーランドの象徴植物でもある ”シルバーファン”葉っぱが 恐ろしく大きく そして 光を受けた葉っぱが 物すごく美しい!




↓ふと 水の音がする方を見ると 下のほう・・・ それが 下過ぎる・・・ 足の辺りが ゾワゾワ〜!! お尻が もぞもぞ〜・・・!!




↓Cavesへは 1時間歩けば たどりつける・・・。
しかし 私は ただの散歩に来たので・・・ 水に入る長靴も 真っ暗な洞窟を照らす防水ライトも 防水ジャケットもない!! ないないづくしでは 無理! って事で ここから引き返すのだ〜・・・! でも 今度は ぜぇ〜ったい 全部持参して 洞窟探検をするのだ〜!




↓私のすぐ足元にまで やって来た Robinちゃん!!

↑Robinちゃんは 森で一番のお友達!
すごく すごく! フレンドリーの鳥なのです。 お話しながら じぃ〜っとしてると(鳥を脅かさないようにすれば・・・ なんせ 野生の鳥だから・・・) ぜぇ〜ったい 近寄ってくるのだ・・・。

好奇心旺盛の鳥ちゃんなのだ〜・・・。 その内 私の靴の先をつつき 私の靴の紐をくちばしで引っ張るかな〜・・・ って 思っていたけど・・・ このRobinちゃんは そこまでは しなかった・・・。(以前 トレッキングした時に会った Robinちゃんは しつこく私の靴紐を咥えて引っ張ったけど・・・。)

でも フラッシュを焚いた写真を撮っても 全然怖気ずに ず〜っと 私の周りで ピョンピョン飛び回っていました。

↓30分ぐらいは 私の休憩も兼ねて Robinちゃんと遊んでいました。
Rogerがこの写真を見て この鳥の正式名称は ”Grey Robin” というのだそうだ・・・。



↓岩が転がり落ちるから これから先50mは 止まらずに行け! とか 書いてある・・・・ 先の方にある 岩は 数百キロもあるようなデカイ岩! 

あんな デカイのが 頭に落ちてきたら 頭がトマトみたいに潰れるべ〜・・・。

”もし そうなったら ごめんね〜” って言う看板かい? ってか 止まらずに行けば ぜぇ〜ったい 大丈夫だって保証はないんだべ〜・・?

ってか ユックリ行っても 走って行っても 同じだべ〜・・・。

それでも 私は 全力疾走して 走り終わったら ゼ〜コ ゼ〜コ 言ってしまったのだ・・・。




↓目の前に 鮮やかな緑の でぇ〜っかい シルバ〜ファンが突き出ていたので 思わず 私の頭を 葉っぱの下に入れて見た・・・。

なんだか 暖かい気持ちが 体中を包んだ・・・。



ふらり旅 パート10にて すべて終了!


                     
  1. 2008/04/05(土) 16:45:26|
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ふらり旅 パート9 ブルーテント偏

↓いたる所が 美しい ニュージーランドの西海岸・・。


↑西海岸は やっぱ 雨が多い・・・。 って事は いつも 暗〜い・・・。
私がいる間 いつも ずっと 暗い空に 暗い海・・・。


↓でも 植物は 明らかに 南太平洋諸島からの種が ニュージーランドに運ばれて 雨の多い西海岸は 同じ南太平洋諸島的になっている・・・。




↓ショボショボ 雨が 降り続いていたけど・・・ やはり 腹ごしらえは 外!
なんせ 食べる所なんて その辺には ないのだ・・・。(ま〜それが 又 西海岸の魅力でもあるのだが・・・。)


↑海岸端の松ノ木林に入り込んだら なんとなく 乾いているし・・・ 落ち着く!
もしかして 今夜の寝床は ここかな・・?
と 思いつつ・・・ 座り込むスポットを探す・・・。

その松ノ木林の中では 殆ど雨は 避けられるけど・・・ やっぱ ポツポツと まるで あばら家の雨漏りの如く 雨水がポトポトと落ちてくる・・・。

早速 持参の厚手ビニールシートを 枝につけたら お〜! 自分が座る所は シッカリと 雨水が 落ちて来ない! やったね!

とどめもなく・・・ あくまでも ブルーテント族の仲間入り的 様になって来たけど・・・気にしない・・・。

さてさて ブルーテントでやっと落ち着いて・・ 飯のしたくをしだしたら・・・ 来た来た〜!! サンドフライ!

いくら 虫除け薬を肌につけているから 刺されないとはいえ ウザイ!! 

で! 

”日本の夏 金鳥の夏”の蚊取り線香! を取り出す・・・。

あるネットサイトでは 「サンドフライは蚊取り線香は効目ありません!!」 と シッカリ・ハッキリ・キッパリと書いてあったが・・・。 自分で 試さないと気のすまない私・・・・。

正しく 2つピッチリ合わさった渦巻きを 一つに離して・・・ 一つの渦巻きの先っちょに アッチッチといいつつ ライターで火をつける・・・。

で 入れ物に入れて 蓋をする・・・。

う〜ん やっぱ サンドフライの奴等は 気にも留めてない・・・。
それに 風の吹き具合で 細長く かんけ〜ね〜方向にたなびくだけ・・・。

こりゃ〜 だめだ〜 こうなったら 細長い一方方向煙ではなく 無数煙にしたら どうだ〜・・?

と 蚊取り線香コンテナの蓋を開けて すでに火乃の付いている 蚊取り線香をボキボキ折って 全部火をつける・・・。

もう アッチッチどころではない・・・。 2つの渦巻きを使って 全部で 10個ぐらいにして 全部に火をつける。

もう 煙が モウモウとして来る・・・。 ゲホ ゲホ・・・! むふぁっ むふぁっ むふぁっはっは〜! と もう 私の周りは 煙だらけ〜・・・。

神社の前にある 線香の煙で 体を清める如く・・・ 蚊取り線香の煙で 自分の頭の毛 腕・胸・ケツとか 体全体を 煙にいぶし・・・”Smoked Noriko” の一丁上がり〜! 

そんなこんな していたら あらららら〜・・・・ サンドフライさんは 一匹もいない・・・!! でも 気を許すな〜・・・ しばらくすると すぐ戻ってくるかも・・? とか 思いつつ・・・ ジト〜ッと サンドフライさんの襲来を待っていたが・・・。 待てど暮らせど・・・ 全然姿が見えない・・・・。

何時間かして 煙が ドンドン少なくなっても もう 私の周りには 一匹のサンドフライも居ない!! 

蚊取り線香は効かない! ってのは 真っ赤な嘘! 体を少しいぶしたら そして 二個か三個の蚊取り線香を燃やし続けたら あれは 立派に仕事をしてくれるシロモノと 私は納得したのでした・・・!
↓ 


  1. 2008/04/05(土) 16:26:44|
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ふらり旅 パート8 

このデカイ 宿泊所に なんと! この辺は 外国からの観光客は来ないと信じていたが・・ 今夜は特別 団体さんが入ったようだ〜・・。

今まで出会った ローカルの人間と全く毛色の違う 北欧系白人若者団体! 何処かの会社の冒険ツアーって感じだ。

この旅先の西海岸のローカル人間と言うと 殆どが有色人種。 肌の色が濃く・・・ マオリ系・パシフィックアイランダー系が殆どのように見える。 純粋の白人は あまり見かけない・・・。

取り合えず・・・ ベネフィットだけで生活をしようと言うヤカラが殆ど・・・。

つまり 職安から 永遠に一生失業保険を貰い生活をすべく西海岸に住み着く。 西海岸には 仕事は殆どないに等しい過疎地。

なのに この福祉の充実したニュージーランドでは 誰にでも生活していけるだけの額の失業保険を出すので・・・ 今チョットした社会問題にもなっている。

都市部の失業保険を貰っている人は そうおいそれと永久に遊んでいる訳には行かない。 仕事をドンドン振ってくるので それを無視する訳にはいかないし・・・ そこが嫌なら 次! 次! と仕事を振ってくるのが 職安。

しかし 西海岸には 職安すらない・・・。 だから 仕事はもちろんない・・・。 ニュージーランドの税金を食い物にする目的で 西海岸に住み着く。

当然 彼等のする事は 麻薬とアルコール。 どこに行っても 刺青をタップリいれたヤカラが その辺で 何かを吸いつつ・・・たむろっている。

景色と自然は 最高だが・・・ 住み着いているローカル人間は正反対に 淀んでいる・・・。

そんなのを ず〜っと 見つづけていた私が 突然 北欧系白人若者団体を目の当たりにして 軽いショックを覚える。

この若者達は 西海岸をたむろしているローカル人間とは明らかに違う人種である。

そんな北欧系白人若者が そのホステルになだれ込んで・・・ われ先にPCを発見して Facebookなんぞ開いて まるで自分自身のキーボードをたたくように 慣れた手つきで 文章を打ちだした・・・。

白人の中でもトップクラスと言える 北欧系白人・・・ 本物のブロンドは旅でブラッシング等 全然されていないにもかかわらず キラキラとひかり・・・ 肌は透き通るように白く・・・ 長い四肢は伸びやかに 美しく動き・・。

着ている服も カジュアル服ではなるが・・・全員一様に趣味のいい 高級ブランド品的服装だ。

目の前の女の子が 後ろを向いて 何気に掻き揚げたブロンドの襟足は美しく 色気さえ感じた・・・。




本物のブロンドと 偽物のブロンドは 一目瞭然である。 で 偽物ブロンドのなんと!多い事だろうか・・?!

顔形・肌の色・眉毛の色とかから偽物だと すぐわかるのに なぜに 猫も杓子も 白人とあらばすぐ ブロンドにあこがれ ブロンドに染めるのだろうか・・・?

日本人が髪を赤く染めるのに 心理は似てるのだろうか・・?

黒い髪の多いユダヤ系、ラテン系 それらの人は白人の底辺にいる 白人と言ってよい。 その下は 白人以下。 つまり 我々黄色人種と黒人は同じ位置にいる。

黒人は黄色より肌の色は黒いが 堀の深い端正な顔立ち 強くクビレタ体を持ち 美しい。

黄色んぼは 肌の色は黒人より薄いが 顔は潰れた鼻をもい 目は切れ目があるだけ。(これは 私の言った言葉ではない・・・ 先日観た アメリカのTalk Show ”Oparh”で聞いた言葉なのだ・・・。)

↓は私の観たTalkShowではなく 別な物であるが・・・こんなのが彼女のShowである。
title="">http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&VideoID=9379265

私が観たShowは・・・。
4・5歳の 黒人の子供達1人1人に 全く持って同じ人形を2つ見せる。 しかし一つの人形は肌が白く もう一つのは黒。 他は全く同じ!

どの黒人の子供にも 同じ質問をする。
Q: この2つの人形で どっちがいい?
A: どの黒人の子供も 白い人形を指差して もしくは 抱き上げて ニッコリする。

今度は違う質問
Q: この2つの人形で どっちがあなたに似てる?
A: すこし ガッカリした表情で 返事に躊躇しつつ やっぱり 黒い人形を指差す。 押しのけるようにして 黒い人形を扱う子もいる。

その ”Oparh”のShowで 約50年前にも 全く同じ実験を 黒人の子供達にしていて・・・ 結果は 50年前も 今も全く変わりはない・・・。

つまり Oparh Showからの メッセージは こう言う先入観を小さい子供達に 身近な家族が植え付けているのだと言っている。

確かに! 白人は自分達以外の人間とたやすく交わる事もない・・・ 白人以外の人間だって 白人と交わるより 自分の肌の色とより近い物に 安心感と心地よさを感じる。

私の運営するホステルは 3分の1は日本人だが それ以外は違う国籍の人達だ。 しかし! 驚いた事に ヨーロッパ人とか アメリカ人 イギリス人 カナダ人とか メールで予約・問い合わせがあり 長期滞在の予約を入れる。

で 海外から到着する人達は 殆どが 白人ではないのだ・・・。 アジア人の血が半分混ざっていたり・・・ 黒人だったり・・・ ユダヤ系だったり・・・。

彼等は 私のホステルのウェブサイトの写真を沢山見て 有色人種が多い場所に心地よさとか 安心を感じたのに違いない・・・。 自分が有色人種であるがゆえ 有色人種が多い 私のホステルを選んだのは 間違いない・・・。

やはり 旅をし 宿を決める時は 食住を共にするんだから 出来るだけ 心地よい所を選ぼうと 言う本能が働いている・・・。

そして 例え 完全に違う肌の色の人間が 同じ宿に居ても どうしても 白人と 白人以外の人間の境目は きれいに見えて来る。

宿内での 人種のルツボ監察は ナカナカ 興味深い所だ・・・。


  1. 2008/04/01(火) 13:10:26|
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