ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

この国の犬猫の市民権は絶大!


犬の大好きな私は 日本ではどうしても飼えなかった・・。
飼えたとしても 動物にフェアーな環境が与えられないと いつも思っていた。

で ニュージーランドに来てとりあえずと 鍋釜と一緒にゲットしたのが ラブラドール。

★こちらでは 走る車の中に まるで 人間のように座っている犬のなんと 多い事か!

★こちらの銀行に勤めている時に 賢く入り口のすぐ外でお座りをして飼い主を待っている犬ちゃん。 

しかし その飼い主 なかなか出てこない。
ガラス張りのその銀行は 犬ちゃんから 飼い主の様は一目瞭然に見れる。

長くなって 気をもんで来たのは 私だけではなく 犬ちゃんも 立ち上がって そわそわ・・・。

でも 飼い主は終わる気配はない・・・。

そこで 犬ちゃん 意を決したように 自動ドアが開いた隙に 飼い主に近づいた!

銀行のスタッフ・中にいた客が全員その大型犬に注目・・!

飼い主の足元に 知らぬ顔をして座り込む犬ちゃん。 

そしたら 何事もなかった様に 銀行スタッフも お客さんみんなも 又 元の状態に戻った。

やっと 安心して 銀行業務に戻れた 私でした。


★クライストチャーチの観光の中心にある アートセンター。 その中に木製グッズのお店がある。 

そこのお店に住み着いている猫ちゃんがいる。 商品を じっくり観てたら・・・ あれ〜! 猫ちゃん! と 棚の下あたりにぬくぬくとして 昼寝をしている。 

その猫ちゃん 結構知る人ぞ知る的に有名。 その猫ちゃんの写真の入ったカードとかもそこで 売りに出されている。

と この国では いたる所で 犬猫ちゃんは 絶大なる市民権を得られるのは 本当に嬉しい事だ・・☆

 
  1. 2009/04/08(水) 09:52:37|
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犬用料理番組

毎日テレビで観る 朝のモーニングショーの中に 必ず クッキングセクションがある。

今日は 犬ちゃんの料理!
毎日代わる クッキングの先生も 今日は犬の飼い主。

で クッキングをしている 調理場の横に犬ちゃんの座布団と水のボールも置いてあって・・ そこに 犬ちゃんが お座りしている。

犬ちゃん ずっと座布団には座らず・・・やっぱ 飼い主の先生の横で甘えたりもする。

料理が始まったら 調理台の前に回って 台に前足をかけ 食材を取ろうとする。

そしたら 先生は ”あ これが欲しいの〜・・?” と言いいつつ ”はい どうぞ!” と犬ちゃんにあげる。

犬ちゃんは 嬉しそうにそれを食べている。

その内 犬ちゃんは 料理中に スタジオを歩き回って カメラは 調理を写しつつ 犬ちゃんが 他のカメラマンにお腹を見せてさすって貰っている光景も映る。

犬ちゃんは よくみたら 1本の足が短く奇形で・・・ でも 上手に3本足で歩いている。

生後4週間から 16年間ラブラドールを飼った 私には 何か涙が出る程嬉しい光景だった。

犬ちゃんの料理、 犬ちゃんの飼い主が先生。 先生は仕事中犬ちゃんをスタジオに連れてこれる。 犬ちゃんは 自分ちにいる気分の環境ももらえる。

こういう事って 日本では 出来るのだろうか・・・?
  1. 2009/04/08(水) 09:31:07|
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最近 日本のドラマとか 映画を片っ端から 観まくっている。

で その中で自殺がなんと多い事か・・・。
で 自殺で ドラマが終わっていたりもする。

みんな”生きたい!” と言う気持ちがあるけど・・・ 生きれない・・・だから自殺をする。

私は 以前 ”華麗なる一族”を観た時の結末で物凄く憤慨した事をこの ブログにも書いた。

つまり あのドラマは 永遠に 前向きな青年の生き方を綴っておいて 最後の結末は自殺でくくっている。

それは 間違いなのでは・・?
せっかく 辛い 辛い問題を乗り越えて来たのだから・・・ 最後は はっぴ〜えんど以外の何者ではもないのでは・・?

そうでなくては 観ている人達の 生きる力も萎えるのでは・・? 
と思った次第だ・・。

”たかが ドラマ”、 しかし ”されどドラマ” と 言いたい。

自殺者の多い昨今 たかがドラマで 自殺願望者の気をかえて 生きる力を与える事だって 多いにありえるのではないか・・?

つい最近 柳田邦男氏の ”犠牲”を読んだ・・ ついで一緒に 同氏の”「犠牲」への手紙”の本も読んだ。

”犠牲”への反響が膨大であればある程・・・ 死について・・・ とどのつまりは 生についての意味が 問題とされる。

”死”を真剣に考える人間程 ”生”の意味の追求が激しい。

だから・・

”生”の意味が見えない時、 ”生”が苦しくて 苦しくて 逃れたい時に
”死”の意味がクローズアップする。

沢山の若者がくぐる 関所 つまり 死の願望の関所を私もくぐった。
毎日 毎日 苦しくて 苦しくて 死んだら どんなに楽だろう・・・ と 言う日々が続く・・・。

しかし そう簡単に死ねる物ではない・・・ 狂言自殺を繰り返したり リストカットを繰り返したり・・・ アルコールや麻薬依存症になったりの人も含めると ”死”の意味は 膨大な物だ。

”死”に至る 一線を越えられた人だけが 死に到達して この世の苦しみから逃れられる。

そして 死に至れば もう思い悩んだりの地獄を味わう必要もなく・・・ 苦しい 苦しい トンネルを抜けて 楽な世界に飛んで行ける。

そう思うと・・ 死を得る事が出来ると 思う瞬間に 地獄の苦しみの中で 一人微笑む事すら出来る。

しかし そこまでに 到達できる人は 一速飛びに死に行ってしまう。

私の場合は 何年も地獄の中にいて 自殺願望がありつつ・・・ 自分を死に至らしめるまでの 恐怖の葛藤が続いた。

でも ある日 何回も思い描いていた瞬間に到達する事ができたのだ。 あの瞬間まで行った時 思わず笑顔になれた。

そして その瞬間思ったのが もう苦しくない・・! で 次の瞬間に思ったのが ”死ねる”→ ”嬉しい”→”死ねるから苦しくない”→”だったら今死ななくても・・あしたでもいいかも・・? と言う結論になったのだ。

いつでも 苦しくなった時点で 死ねるのだから あと 一日この嬉しい時間を過ごしてみよう・・ と思ったのだ。

”死ぬ気でやったらなんでも出来る”と 言うのは まさにその通りで・・ その日を境に私の生活は一変したのだ。

なんせ 何をやっても 何を考えても 怖くないのだ。 自分で自分が恐ろしいくらいに強くなっている。

それまでは 何に対しても恐怖があり 不安があり・・ そして混沌とした世界に落ちて行くと言う生活がガラリと変わり もう すべてが前向き。

過去はどうでもいいし・・・ 他の人間の言う事も気にならない・・・ もう突き進むだけと言う 生活に入った。

苦しかったら いつでも 死ねると言う事で あと一日 あと一日と生きて 今に至る。

あれが 21歳の時だったから あれから 37年の月日が経っている。

この37年の月日を振り返ると あの時 自殺を一日伸ばしにしたのは よかった! と思う。

そして ”死”を真剣に考えたからこそ 一日 一日を大切に過ごせたのも又 然り。

日本のドラマ・映画の話に戻るが・・・その中に ”一リットルの涙”を観た。 

あのドラマだけは違った! ”死”がドラマの結論ではなかった。

つまり ”死にたくない 15歳の女の子が不治の病でやむなく死に追いやられる”  

そして このドラマの中身は
 
”先は死しかない状態で 本人ともども 家族 医師陣が 死に至るまでをいかに意味ある”生”にしたか” と 言うのだった。

これは ただ視聴率稼ぎの為に作られた偽ドラマではない・・・ つまり 実話だからこそ そして その15歳の女の子が不治の病と闘い続けた様を日記に書き留めていたからこそできた ドラマなのだ。

だからこそ 万人の人間の心を打つ。

”死”を真剣に考える人 ”死”を近い将来やむなく 受け入れなければいけない人 ”生”を真剣に考えれば考える程 ”死”が無視できない人

つまり 今この世に生きている人全員に当てはまるのでは・・・。

このドラマで 本人を含め周りの人間全員が 彼女の死に至るまでの 一瞬一瞬を いかに充実させるかに 徹した事に 感動した。

この問題、 つまり 末期ガンの尊厳死と同じく そう簡単な問題ではない。 神様だって そう簡単に解いてはくれない問題なのだ。

そこを このドラマの中で 本人と周りの人間が一丸となって その時 その時の問題を その場 その場で一番いい方法として 考え実施して行く様は・・ 本当に 一リットルの涙を流さないでは 観れないドラマだった。

死とは・・・ 生とは・・・ 死の尊厳とは・・・ 難しい文献を紐解いて考える事ではなく 毎日の生活に転がっている ささいな出来事の対処の仕方で それを真剣に考える事が出来るのでは・・・。

日本のドラマで 安易にも 最後は自殺で終わる筋書きの物語には 最近苛立ち 腹立ちに陥ってばかりいる。

ドラマ製作には 自殺願望者を救える・・・ つまり ”死”から ”生”への転換ドラマが欲しいと つくづく思う。

でも 15歳の女の子の日記なしでは そんなドラマは誰も作れないのかも・・? それでは あまりにも 情けないのでは・・・?

”ショーシャンクの空の下に”の映画をバイブルとして生きて来ている 私にしては・・ 日本のドラマの中で 安易に若者の自殺シーンは作って欲しくないと せつに願う・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%81%AB

  1. 2009/04/06(月) 08:02:16|
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