ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

排他的


昨日 日本語の上手いアメリカ人と一緒に 日本版チャットルームに侵入。

ホスト他 その部屋の人間全員が新入りの品定めをする。 

その私の友人のアメリカ人は漢字も使える程日本語が達者だけど・・・ ネットチャットルームの微妙なニュアンスまで読めず・・・。

一緒に部屋に入った アメリカ人の日本語に ”イミフ ” と言う言葉を言われて部屋から キックアウトされた。

別の部屋にチャレンジ またもや 最初の挨拶でつまづいて キックアウト・・・。

みんなで和やかに 細かい事は言わずにいこうや〜 ってのが部屋の題名だけど・・・ キックアウト・・・。

私にとっては もう 驚きとショック以外のナニモノでもなかった・・・。

日本人の仲間意識と言うか 些細な”違い”が気になるのが 日本人だな〜・・? と 強烈に感じた。

昔私が日本の企業に勤めている時に 私はストッキングを履いてない社員として 白い目で見られた。

真冬に ノースリーブのワンピースを会社に来て行く私は やはり 白い目で見られた・・・。 暖房の効きすぎる電車や 会社はサウナ状態になるので ノースリーブでちょうどいいのだけれど・・・。 外は厚いコートで十分だし・・・。

私 あんたには 何も迷惑をかけてないよ〜! ノースリーブの何が悪い? ストッキングをみんな履いてるからって それが法律なの?

日本の子供の陰険ないじめもその最多なものだろう。

日本人には とても良い点もある。 つまり一丸となって一つの事に立ち向かって行ける大きな力がある。 でも第二次世界大戦の最後はそれがあだになった・・。

戦後の経済復興も 又 その良い点 つまり 一丸となって 日本人は異常なる経済発展を成し遂げる力がある。 

大宅荘一氏の ”一億総白痴化”と言う言葉が思いだされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%84%84%E7%B7%8F%E7%99%BD%E7%97%B4%E5%8C%96


でも それが反対に作動すると 大きな危険にも繋がると言うのも 見逃してはいけない点ではないだろうか・・・?

欧米の個人主義では 一丸となって驚異的な力を発するって事は あまり出来ない。 大体が個人個人で動くので どちらかと言うと てんてんばらばら の状態が普通である。

でも その良い点は 色んな考えが尊重されるから 大きな誤りもない。 つまり 大きな危険性もそこにはない。

この地球が ネット世界等で どんどん狭くなるのだから・・ 多様化した考えは やはり尊重されるべきなのでは・・?

いっぱ一からげの 考え方は もう辞めて・・・ もうちょっと ゆっくり じっくり 付き合ってみれば みんないい人なんだと 思う・・・。

  1. 2009/05/28(木) 12:18:18|
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日本のECO


最近日本のテレビドラマとかを友人から送って貰って観ている。

当然それには 最近の日本のコマーシャルも混ざっている。
でその中に・・ 町を清潔に美しくキャンペーンコマーシャルがあった。

・町内会のおじいちゃん おばあちゃん おじちゃん おばちゃん 子供達がいるのはいい・・・ しかし 白人の男と女がみんなと同じ制服を着て コマーシャルの中心で話しているのは なぜ???

嗜好品とか 車とかで 白人を起用するのは ま〜 なんとなくわかる・・。
でも 町内会のゴミ拾いキャンペーン コマーシャルの中で それも話すのは 白人男と女”のみ”ってのは・・。 なぜ???

・みんなが 同じ制服を着ている・・・ それって ゴミを増やしているのでは・・? だって それだけの経費があるなら その分を ゴミ処理費用に回したら・・? ゴミ拾いをするのに 制服は無駄でしょう・・?


・手袋だって・・・ おそろい! ゴミ袋もおそろいの特別製 それも ビニール袋、 制服も 手袋も 全部自然資源から出来た物でもなさそう・・・ 見るからに化学繊維(違うかもしれないけど・・) そんな事したら 膨大な地球資源を使い最後は地球破壊ゴミに繋がるのでは・・?

・素手でごみぐらい拾えばいい。 子供でも怪我しないようにゴミを拾う事を学べるし・・・ そうでないと 子供は制服を着て おそろいのゴミビニール袋をさげ おそろいの手袋をしないと ゴミは拾えないと学んでしまうのでは・・?

・今の子供はほとんど破傷風の予防注射もしているし・・・ キチンと手を洗う洗い方を学ぶのに いいチャンスなのでは・・?

そのコマーシャルは どうも 本末転倒の気がしてならなかった・・・。


・ここニュージーランドでも自然に戻らないゴミを少なくする事に頭を抱えている。 特にスーパーの袋。

スーパー自体がもう客に袋をあげない。

客に何回も使えるしっかりしたスーパー用買い物袋を売る

その買い物袋は実は 普通のスーパーの袋の何十倍物自然に戻らないゴミになる
↓スーパーの袋がなくなれば では 一般家庭のゴミ箱に敷く袋はどうするか・・?

新聞紙とか敷くか〜・・・? 

びしょびしょに濡れて底がぬける

仕方がないので やはり スーパーの袋の同じサイズの市販されている袋を買う

と ま〜 永遠に解決しない課題であると 言うのを先日 ニュージーランドのテレビでやっていた・・。


でも せめて 日本の ”ゴミを拾おうキャンペーン”には ゴミを増やさないと言う意味も込めてほしかった。
 
  1. 2009/05/13(水) 09:41:03|
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耐え切れない高級レストランの裏


ある夜 私の経営している ホステル Kiwi Houseの電話がなり ドイツ人カップルが 今夜の宿を探していると言った。

他のホステルをたらい回しさせられ 疲労困憊しているカップルを 我がホステルも満杯とは言えず いつも Kiwi Houseはそうしている様に 我が自宅に招待した。

彼らは 疲れきった体に 我々の今夜の残り物を おいしい おいしいと言って食べてくれた。

粗末な臨時ベッドも 高級ホテルより心地よいと言ってくれた。

で 高級レストランの話だが・・・ 彼らは今仕事を クライストチャーチで探していると言ってる。

少しの間 高級レストランの裏側で皿洗いとして仕事をしていたが・・ 耐え切れず辞めたと 言う・・・。

う〜〜〜 皿洗いが辛いなら あんたら もう どこ言ってもダメでしょう・・? と 心で思いつつ・・・。

”なぜ 辛かったの・・?” って訊いたら・・・。

彼らが言うには・・・。

”もう 食べ物の無駄な料理の仕方が我慢できない!”

”食べられる部分もどんどん捨てて ほんの少量しか使用しない”

”食べ残しも 大量で どんどんゴミ箱”

”料理に使用する 消耗品の道具も この地球を破壊する物ばかり そしてそれもふんだんに使用”

”だから 地球に戻らないゴミが大量に出る。”

”もう あれも これも みるだけで 耐え切れず 辞めた・・・。”

と 言うのが 彼らの 高級レストランの裏側が絶えられない理由だった・・。

客から それなりの料金を取っているからいい と言う問題を超えて・・・。

そのドイツ人カップルは 地球を守る観点から見ると 絶えられない現象だったのだ。

  1. 2009/05/13(水) 09:15:36|
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