ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

差別

テレビでのトークショー(又 昼間のワイドショー ネタで すんません・・・^^;)
で 観た事だけど・・・。

飛行機の中で・・・ まだ 飛行機が動いてない時に・・・
黒人の男の人が 2歳半の娘(どっちかと言えば まだ あかちゃん?)がトイレに一人で行った・・。

で 突然エアホステスが 出発となるので 席について シートベルトをして下さい。 と 言って回っている時・・・

彼はあわてて 2歳半の娘を トイレに迎えにいかなくっちゃ〜 と言って立ち上がった。

そしたら エアホステスが 
「席につきなさい! シートベルトを閉めなさい!」
と 言う・・・。

「でも! 娘が! 2歳半の娘が・・トイレに一人で行ってるから・・」
と何回も言っても・・そのエアホステスは・・

「座りなさい! シートベルトを締めなさい!」
を 連発するのみ・・・まるで 小さいいたずらっ子を 母親が怒るように・・・。 ”人間”としての尊厳はまるで踏みにじられて・・・。

も〜 それより 娘を助けにいかなくっちゃ〜 って思った彼は 強行に立ち上がろうところ 男のエアホストが来て 力づくで 席に押し付けられてしまった。

挙句の果てには 飛行機内で反抗して 飛行の妨げになると言う行動をしたという罪で 訴えられ 結果彼は前科者になってしまった。 その前科は無効にはならずに 今でも記録されていると言う。

彼は けっこうそう言う目にあうらしい・・・。 彼は俳優でそれ程顔が売れてる訳ではないけど・・・ どっちかと言うと悪人役面をしている。

その話を聞いて・・
”お〜 あたしとソックリだ〜〜”
私も いつも そう言うめにあうのだ・・・。

私も ”悪人面” をしているのでしょうか・・?

空港で必ず 税関に止められる。 移民職員に止められる。

ニュージーランド帰国時に・・・
1週間オーストラリアに居ただけなのに・・・ つまり ニュージーランドを出国したのは 1週間前なのに・・・
「何年 オーストラリアに不法滞在してたんだ〜!!」 と 詰問する移民官・・・。

涙声になりつつも・・・「一週間前にニュージーランドから出国したばかりだも〜〜ん!」 と叫んでも ぜんぜん聞く耳を持たない 移民官。

「こっちには お前の出国記録がないんだ! 嘘をいうんではない!!」 と ぜんぜん訊いてくれない・・・。

聞く耳を持たないから・・・ 何回同じ事を言っても ウルサイ! ってな顔をされるだけ・・・。

挙句に 空港の別室に 連れて行かれてしまった・・・。 そこには 身なりが 刑務所にはいるだろうな〜〜と思われるような人ばかりが 集められ・・・ まるで刑務所のようだった・・・(入った事はないけど・・・)

でも そこには 白人はほとんどいなかった・・ 黒い肌で どちらかと言うと汚い身なりの人達だけだった・・・。

ま〜 自分のみなりをみると 彼等とさほど変わりはない・・。 
夫の母親が死ぬかも・・? と言う事で 取るものも取らずにオーストラリアに飛んだと言う言い訳で・・身なりは どう見ても 怪しかったのは確かだ・・。

おまけに 白人ではない 黄色んぼのあたし・・・。
何時間も なんとなく臭い人達の 目だけギョロリとしている人達と 狭い一室にぎゅうぎゅう詰めにされた・・・・。

ただでさえ くたびれて果てているのに・・・ 思考力もゼロの状態で・・・放心状態で監禁され・・・。

挙句に 突然移民官が来て「行け」と言いい 部屋からだされた。 なにがなんだかわからないまま 「ごめんなさい」とか 「こちらの手違いで申し訳なかった」 とか な〜〜んも 言われずに 「行け」だけで その部屋を出たのだ・・。

その時は 思考力ゼロで もう家に帰る事だけしか考えてなかったので 暴れる事もしなかったけど・・・ それから以降 その事を思い出す度に ハラワタが煮えくり返る程悔しい。

なぜに 私はあんな屈辱的な扱いをされなければならないのか!
私だって あんたと全く同じ 尊厳のある人間である訳なのに・・・。

一緒に ニュージーランドを出国して 全く一緒に 私と帰国した夫は 数秒で 笑顔で移民官に Welcome Homeの歓迎をされて 到着ターミナルの方に行ってしまっていた。

ま〜 夫は誰が見ても 
「GoodMorning Sir」 と誰でもが ”Sir”をつけてしまう程 えばった態度をしているし 白人だし 男だし 背が180cm以上もあって 見劣りもしない・・・。

反対にあたしは どっからみても
アジア人で 文盲かも・・? もしかしたら 脳みそがちょっと弱いかも・・・? 英語なんて 絶対通じないし・・ アジアの野蛮なオバハン と見られる。

いや オバハンになる前から 最初に20代前半にイギリスに行った時からそれは始まっていた・・・。

では あんた自身 金持ちの高等教育を受けた 博識のある人間に見られるようにすれば 問題はないのに! 

って人に言われた事がある・・・。

が 言わせて貰おう!! 

差別をする方が悪いのであって される方が悪い訳ではない。
差別をする奴に媚びる必要がどこにあろう・・。

だから 私はそれを逆手にとって・・・ 
差別をする奴と 差別なんかしないで どんな人でも ”人” として扱う人(こんな人は稀であるが・・) が 即 見分ける事が出来るのが 私の風体である。

私は 自分の風体を そのまま自然体でいる事によって その ”差別する人” ”差別しない人”の区別が即座に見えて来る。

私にとっては 区別する人と しない人を見分ける事はとても大切な事なのだ。

例え ほとんどの場合 私をゴミ扱いをする人だけであっても もしかしたら ほんの たま〜〜にでもいい・・ 私を ちゃんと”人” として扱う人が 存在するのだ。

そう言う すばらしい人に出会った時の喜びと その私を ”人” として扱った人の事は 死んでも忘れずに わたしの脳裏に刻まれる。

★肌の色が白ではない(野蛮人)

★英語が流暢ではない(脳みそが弱い)

★みなりが 貧乏そう(犯罪を起こしそう)

この3点の中の一点でもあると・・・ とりあえず ”人”としてみないヤカラはこの地球上の人間のほとんどと言っても過言ではないだろう・・・。

だから 反対に・・・
Kiwi Houseのレセプショニスト、つまり我々のレセプショニストは黄色人種で 英語を第二言語として話す人間である。 

そこで 我々の事を 見下す客(ほとんどが英語を第一言語とする人種+白人)は即座に 見分けをつく。

我々 レセプショニストに対する ”ムカッ!”とする態度の客が物凄く多い。
それに対応するKiwi Houseのレセプショニストの精神力は並大抵の物ではない・・。

小学生の時から白人の中で育っている私の息子がKiwi Houseのレセプションを守ってくれているが・・・。

私がタマに レセプションに立つと 私はそんな ムカッとする客に出会うと も〜〜 我慢できずに キレまくる。 そして 一日中 ムカムカしてる。

それを見て 我息子は・・・
「俺なんか 毎日そうなんだから・・・ 大変なんだから・・・」 と言う。

パートで来てくれている 日本人の若いレセプショニストの女の子は 思い出すだけで 涙が滲んで来るぐらい 悔しい思いをいつもしている・・・。

反対に次の3点を持ち合わせている客 

★肌の色が白ではない(黒・黄色、イギリス人とか カナダ人 アメリカ人でも 有色人種がKiwi Houseに集まる)

★英語が流暢ではない(第二言語だが 高学歴が多い つまり ほとんどの人が 2ヶ国語を話す 時には 3ヶ国語 4ヶ国語を話す人も少なくない)

★みなりが 貧乏そう(金をたんまり持っていて世界を放浪している人は一張羅は着ない)

↑の人達とは とても気が合い 会話も弾み 事もスムーズに行く。とても快く応対が出来る。

Kiwi Houseのような宿が 地球上に一つあっても いいではないか・・!
私は この特殊な宿を大切に育てて行きたいと思っている・・・。
  1. 2011/07/27(水) 15:16:14|
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もし パートナーとの関係に悩んだら・・・



↓のショー(アメリカの昼のワイドショー)で 夫には浮気をされ 何十年も無視され・・ それでも離れられない主婦。 彼女の毎日は地獄との事。

でも 生きて行くすべは 夫にしがみつくだけ・・・ と言う話があった・・・。
 
http://www.drphil.com/

なぜ・・・!


夫は 妻のその弱みを知ってるから・・ 妻をメイドとして置いて 自分はすき放題にやる。

今の時代にそんな女性が存在するのか?

それも 高度成長しているアメリカと言う国で そんな事があるのか?
と 唖然とする。

だが よ〜く考えると・・・ しみじみと考えてみると・・・多少の差はあれ パートナーを持つ女性は それに悩んでいるように見える。

パートナーとの関係に悩む女性は ほぼ 必ずと言っていい程・・ パートナーとの関係を失った時の 自分の無力さを考えてしまう。

愛する人を失いたくない と言う裏に
自分の足で立てない と言う弱みがある。

それが 経済的に? 精神的に? 他 色んな要素があるかもしれない・・が
それが なんであれ・・・ とりあえず 一人では生きて行けない と言う弱みがある。

自分がパートナーに尽くせば 尽くすほど 相手は自分をかばってくれるだろう。 自分を愛してくれるだろう・・ と思うが・・・。

それは逆に作用して 相手は弱みを見透かし もっと その弱みに付け込んでくる。

パートナーを失ったら 自分が路頭に迷う と言う恐れがある。

それは 凄く悲しい事ではないだろうか・・?

もちろん 長い関係だろうが 短い関係だろうが・・・ 人は情が湧き 離れがたい物が出来上がる。

それを断ち切るのは 難しい。でも 今はその問題ではなく・・・。

今 言いたいのは・・・。

自立できてない弱みを 相手が利用し つけこんで来る・・ それを知りつつ つけもまれても なおかつ 相手にしがみつかなければならない・・・。

そう言う 自分を引きずりながら 生きてるというこは 物凄く悲しい事だ。

お互いが 自分の足でシッカリ立って その上で お互いを尊重し 助け合ってやってゆくのが 最高の形であるのは確かだが・・・。

現実的に そんな バランスのとれた 理想的なカップルを見た事はないのが かなしい・・。

やはり 多かれ 少なかれ 力関係があり・・ 強い方が優位に立ち 弱い方が 引きづられる形になってしまうのだろうか・・?

  1. 2011/07/27(水) 00:27:09|
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ニュージーランドの女性の地位は明るい


↓テレビの天気予報のおねえさん



ってか このおねえさん すんごく美しい!
ツヤツヤした顔が 輝いていて・・・ お腹が大きくなってきたら もっと もっと 輝いて来た。

なんか 日に日に お腹がでかくなる。

毎日 どんだけ でかくなったかな〜〜・・?
って お天気の事も忘れて 彼女のお腹を 観察する癖がついてしまった。

ニュージーランドのテレビで ニュースキャスターも でっかいお腹を長いことかかえて やっていた。

すごく 頼もしく そして 暖かい気持ちが 漂ってくる。

NHKではそんな 女性がテレビに出て働いているのかな〜〜?

クライストチャーチで 校長先生が女性だったり・・ ちょっと前は 市長さんが 女性だったし・・・ 銀行でクレームがあったから 支店長をだせ〜! って言ったら 女性が出て来たし・。

そう言えば 私が昔クライストチャーチで銀行員として働いていた時も 支店長が女性だったな〜〜。

バスの運転手 タクシーの運転手が女性ってのは 普通。 もしかしたら 運転手さんの 女性と男性との数が同じぐらいかも・・? 

妊娠しても 夫の産休が女性と同じく取れるってのも いいな〜〜・・・。

日本で 妻が子供を産みますので 数ヶ月休みますって 夫が会社に言ったら 席がなくなるだろうな〜〜・・・。
  1. 2011/07/26(火) 23:17:42|
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