ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

ちんたら 日本旅 完結編


ちんたら 日本旅 完結編

友人に成田まで 送ってもらって いよいよ日本を離れる事になった。 カンタス・フライトは満席・・。 やっと窓側席を取れたのは幸いだった・・。 窓側席だと とりあえず寄りかかれる所があるから ま〜 大丈夫だ・・・ と思いきや やっぱり搭乗してみると 完全に満席。
私は 実を言うとこんな満席飛行機に出くわせた事がないので びっくり! ま〜 どっかは空いてる席があって・・ そこに移動してちょっと 足でも延ばせるかな・・? と 半分期待していたが・・ その期待は 完全に裏切られた・・。

離陸態勢になった時 私の席の窓近くから 冷たい水がボタボタ〜!! っと落ちてきた。 つめて〜! と 上を見たら 雨漏りみたいになって まだまだ 水滴が落ちてくるではないか! う〜〜。 これって 雨漏り・・? ってか これから ずっと シドニーに着くまで これが続くの〜? それだったら 最悪だよ〜〜ん! と おもいつつ フライトアテンダンスの人をよびだす・・。 早速来た 多分 オージー女が・・・
「それは 完全にノーマルで 心配要らないのよ〜〜」 と言う。 いやいや 私がビショビショに濡れたのは ノーマルなん? 心配だって〜! 私がぬれたのは 全然心配してないし・・。 私が 「これって まだまだ 続くの?」 って言ったら 「いやもう漏らないよ。 余分に毛布あげましょうか?」 と言う。
う〜ん そうかな〜〜? もう漏らないのか〜? ってか 余分に毛布あげれば それで 済むって事か〜〜? って思ったけど・・ その後 雨漏りは 少しづつ 止まったので 一安心・・。

やはり ひとつの席で 夜を過ごすのは 本当に辛い・・ あっちを向いても こっちを向いても とりあえず自分が動ける空間は ものすごい狭い!
私は日本人でチビ それでも 狭い! って感じるのだから Roger(夫)のように 巨体 身長183cm 体重90kgの人間だったら 微動だにできない空間なのだ・・。 やはり 飛行機内での空間確保に 大枚をはたいて ビジネスクラスだの FirstClassだのを取る人の気持ちがやっとわかってきた・・。 私が若い時はそんな事は一切考えたことがなかったが・・ これも歳をとって来た証拠なのだろうか・・。

やっと シドニーに到着。 問題はこれからだ! シドニーで 14時間の待ち合わせ トランジット・・。 それも 飛行機会社が違う トランジットなので もう一回 チェックインをしなければならない・・。

と言う事は トランジットになるのか? それとも 出国手続きをして チェックインをやり直して 又入国手続きをして ってやらなければならないのか・・? いくら 14時間あるからって シドニーの町にくりだす元気は毛頭ない・・。

なんせ ほとんど徹夜状態で 朦朧としているんだし・・。

って事で 私は “トランジット”の方向へ 進む事を決意。 で トランジットの方向に たどり着くとそこは ずらり! と 搭乗ゲートがあるところに出てしまった・・。

う〜〜ん これは ちょっとまずい・・・ あたしゃ〜 搭乗券を持ってないし・・。 って事は やっぱ 1回出国をしなければ いけないのか〜〜? と 思って・・ そちらの方に又 歩いていったら・・・ ちゃんと トランジットの人のための 簡易チェックインカウンターがあるではないか! 

お〜! これだ〜! と思って そこに行くと・・ おばさん的チェックインカウンターの人が・・ あなたのフライトはあ 90分前からしか チェックインはできないのよ〜! と言う。

え〜! じゃ〜 14時間もある この時間 どうすりゃ〜 いいの〜〜?! と言うと とりあえず 税関・移民局を通過して 出国してください。 と言う。 

じゃ〜 すでに セキュリティー通過してきたし(かばんを XRayに通して 身体検査的ゲートをくぐる)それを 逆行できないし・・ どうやって 出国の方向に行けばいいの〜〜?! って言ったら あの端っこにある セキュリティーを通って いけますよ と言う。 

そっちをみると なるほど さっきは 向こうから こっちに来たけど・・ 端っこにある セキュリティーは こっちから 向こう側に出るようになっている・・。

で そっちに言ったら 「ダメ!ダメ! 一旦入ったら もうだめなの!」 って すごく冷たい・・。 私は頑張って 「だって そこのチェックインカウンターのおばさんが ここを通って 行けるっていったもん!」 と頑張って 迫ったけど・・ ガン! として 誰も受け付けない・・・。 それに 3人ぐらいのガタイのでかい アボロジニ的人種なので なお迫力があって 怖いのです・・・。

仕方がないので 又 あのおばさんのいるチェックインカウンターに戻ったら・・ おばさん(白人)「ほんとに あの人達ったら どうしようもないんだから〜!」  と 頭にきてるし・・。 って結局 カウンターのおばさんは 私を連れて セキュリティー通過のお手伝いをしないといけない事になった。

しかし セキュリティー連中も負けてはいない・・。 おばさん 頑張って抗議しても ガン! として 譲らない・・。 結局 他のセキュリティーの人に 私の通過を 許してもらって やっと 外に出る事ができた。

だけど・・・出国手続きはめんどい・・・ ものすごい人が並んでいて・・ Immigrationを通過して その後 税関を通過・・。 

私は 友人の娘さんから貰った 黒糖の蒸しパンを持っていたから それを申告した。 なんせ食物は全部申告しないと大変な事になる・・。 http://www.youtube.com/watch?v=tPHid-FCSo8

とりあえず 私はその “黒糖蒸しパン”を 取られたくなかった・・。 申告して 捨てられなかったら 食えるし・・。 もし 取り上げられたら あきらめよう! と・・・。
で “食物を持っている”と言う方の 長蛇の列で やっと Officerにたどり付く・・ で「何を持ってる?」 っていうから JapaneseCakeを ひとつもっている って言ったら 8番のゲートへ 行けと言われる・・。

で 8番のゲートに言ったら 通過〜! 何もなく外に直通で出てしまった! 初めてです! 私が怪しまれなくて・・ いい人と思われたのは〜〜。 私の空港経験では ほとんどの場合 一々かばんを全部審査されて 相当の時間をかけて やっと 通過できるのに・・。

ま〜 今日は 14時間も時間があるから どんなに怪しまれて バッグを隅々まで 調べられても 何でも来い! どうせ 暇をもてあましているんだから なんでも体験! って事で なんでも 経験しておこう! 的感覚で 出国に挑んだのだが・・ なんか 拍子抜け!

で! さぶ!! 冷たい! 風が寒い! 自動ドアが 開く度に 冷たい風が ひゅ〜う〜! って入ってくる。 う〜〜ん ここは やっぱ 南半球なのだ・・。

つい 数時間前までは うだるような暑さで 熱中症になりかけの老人だったのが・・ 今は このまま 外に出てしまったら 凍死する老人になってしまいそうだ・・。

最初に成田空港から 一歩足を踏み出した時の モワッとした空気を思い出してしまった。 あの熱気 あの湿気 最初に成田到着の時は “お〜! これだ〜! 長年ニュージーランドで 一度も体験してなかった・・ この熱気 この湿気” と 感動したのだった。 そして すごく懐かしかった! そして その暑さは 私の長年冷え切ってしまった 体の細胞の隅々まで 生き返らせた・・。

が それも 長くは続かなかった・・。 ドンドン その暑さと湿気は しつこく体にまとわり着き 体をドンドン だるくさせるのに そう時間はかからなかった・・。

で 今 シドニーの空港であたった冷気は 又 細胞を 活き活きと生き返られてくれて カフェで座っているだけで 眠気を誘う 心地よさなのだ・・。 人間の体という物は 本当に常に快楽をむさぼるようにできているのか・・。 

さて 腹も減ってきたので なんか 食わねば・・ とウロウロしていたけど・・ どうも フードコートとかが 見つからない・・。 ふとみると エレベーターが・・ で エレベーターのドアの横に 詳しく 何階には何が・・ と言うのが書いてある。

これだ! あたしゃ〜 これをみつけていたのだ〜〜! シドニー空港の探検にはこれがないと〜! それによると 1階は 到着ロビー カフェとか ちょっとしたレストラン

2階は チェックインカウンター 登場ゲート そして フードコート ショッピングセンター 

3階は Adminisutration(空港管理事務所)になっている。 

今私は Ground Floorから First Floorに来たから 今現在 私は First Floorにいて つまり Second Floorが 私の目指す フードコート。 だから もう一階あがればいいのだ! と決意して もう一階あがったら あれ!? 事務所だらけ・・。

目指す フードコートなんか ありそうもない・・。

厳しそうな顔をした 制服を着たそして すごく偉そうな おばさんが 私の顔をみて “大丈夫? どこにいくの?” って訊いてくれた。

私が 「どっか 食べる所とかある所とか 探しているんだけど・・」 って言ったら 「じゃ〜 一階下ですね。 ちょうど私も行く所だから 一緒に行きましょう」 と言ってくれた。

で 私が Ground Floorの次が 一階 つまり First Floorでしょ? って言ったら 彼女は 「う〜ん 普通は そうなんだけど・・ この建物は ちょっと違って Ground Floorを First Floorっていうのよ〜。」 と言う。

お〜! それじゃ〜 日本と同じなんだ〜〜・・。 つまり 私は 3階に行ってしまったって訳です。

おばさん すごく 親切に「 あっちが フードコート カフェとかは あそこや こっちや 向こうにもあるし・・ トイレ シャワーも あっち端と こっち端にあるし・・ 疲れたら どっか カフェの隅っこで 居眠りでもして過ごせば・・?」 と本当に やさしくおしえてくれた。 

シドニー空港って ええとこやん! と 好印象であったのだ。

羽田空港も同じだったが シドニー空港も全館無料WiFi。 いい時代だ〜〜。 どこに言っても すぐネットにつながる・・。いままで 5時間あまり Cafeにあった電源にコンセントを繋いでいたが・・ あまりにも そこに粘っているのも・・ と言う事で 場所がえ・・。

その前にトイレ。 そしたら シャワーを発見!
これは もう シャワーを利用するしかない! なんせ 今日は シドニー空港の探検の日だから 何から何まで 探検しなければ ならないのだ! 

日本のキャンプ場では 4分で200円ってのが 普通。 でも ボタンを押している時だけお湯が出て 又 押すと止まる。 つまり 止めている時は 時間には勘定されない・・。 そうすると 4分って言う時間帯で シャンプーもリンスも 体全体も 顔も ちゃ〜んと 洗えるから 不思議! 

とうとう 私は シャワーは いちいち止めると言う癖が 体についてしまって・・・ 友人が取ってくれた 立派なホテルのシャワーに入っても 一々止めてしまった。 友人宅のシャワーも 一々止めたし・・。 ま〜 無駄なガスを使わないし・・無駄な水も使わないから エコ人間になって いいのはいいのだけれど・・。

で このシドニーのシャワーは いくらで 何分? と ジロジロ見回したが・・ どこにも何も書いてない・・。 って事は無料? う〜ん これはいい! 
↓私が 使用した シドニー空港の無料シャワー。 個室だし さいこ〜でした!

だか 私としては まだ 半信半疑・・ 一応 裸になる前に シャワーのお湯を出してみる・・ お〜! 出る! 出る! ちゃ〜んと お金を入れなくても お湯が出るではないか! 感動! おまけに体を洗う洗剤ディスペンサーまでついている。

なんせ 私は 洗面道具一切持っていないのだ・・。 チェックインの時に 荷物一個のみ! といわれて もう一個のかばんは 泣く泣く置いてきた・・。 つまり おいてきたバッグに 洗面用具一式が入っていた・・。

しかし もうこうなったら 私は どうしても シャワーをしたかったので・・ いつも私が持ち歩いている布を バスタオル代わりに使う事に決定。

これは純綿でとても 薄い布、幅1.5m 長さ3mぐらいはある、 そして 水分吸収性抜群! 

で たたむと ショールにもなる。 広げると シーツにもなる。 アジアの安宿とかに泊まって どうも 寝具が怪しい時は このうす布にくるまれて寝れば なんとなく安心。

慣れない枕が くさかったら 自分のその布で包むと 自分の匂いがして安心して眠れる。 

巻きスカートにもなる・・ とま〜 多目的に使えるとても便利な布なのです。 これは もう長年 旅の時は常に持ち歩いているので・・ これが バスタオルの代わりになった!

タップリと出るお湯に タップリの時間 つまり 一々止めずに 安心してシャワーできて・・ 清潔感を堪能して・・。 で その薄い布のバスタオルは心地よいシャワーの仕上げをしてくれた。

それから シャワーを出た所に 自動販売機があって その横に コンセントがある・・。 私は旅の間 いつも 自販があるところには 電源が必ずあるのを 学んだ・・。 

と言う事で その自販の横に座り込んで 早4時間。 浮浪者同然に床に座り込み 自分の荷物を広げ ネットに忙しい。 この4時間の間もずっと スカイプ友人が 私に付き合ってくれているので ヘッドセットで 話をしながらで 寂しくはない・・が 行過ぎる人が 全員 私を白い目で見ている。

ま〜 怪しげな奴と思われるのは なれているので それは それで いいのだ・・。

↓ 私が座り込んだ場所からの眺め

  1. 2012/07/30(月) 18:45:28|
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ちんたら 日本旅11


新潟での花火大会。
小さな町の 花火大会だけど・・ たくさんの人が集まってきて・・ とは言っても みんな 色んな所に広範囲に散らばっていた。
米所 新潟ならでは! どこに行っても田んぼばっかり!
田んぼのあぜ道に 椅子や 敷物 そして 食べ物 飲み物を持ってきて 見物の人達が 散らばっていた。

なんせ 田んぼは 広大にあって 花火はどこからでも見えるし・・。

私とRogerは 敷物も食べ物も 飲み物も持ってきてなかったから 田んぼの片隅にあった コンクリの塊(なんだかわからん塊だったけど)に座ってみた。

高台になっている所が駐車場になっていて・・ そこの車全員が クーラーをつけ ラジオをつけて 見物もしていた。

ラジオからは 花火のスポンサーとかひとつ ひとつの花火の詳細が流れていた・・。

今まで私の体験した日本の花火大会の雰囲気とは全然違ったものだった・・。
特に山に囲まれた小さな町。
花火の音が山に反射するのか ハラワタが揺さぶり返されるようなショックをさせながら 響き渡った。

でも 田んぼの中を ふわ〜 ふわ〜 と飛びまくる たくさんの蛍の光は 花火とは全然ちがう美しさと 雰囲気をかもし出していた。


東京で全面的にお世話になった友人 千賀子さんと Marieちゃん。

私とRogerが寝泊りしていた車の中はガラクタがてんこ盛り!
車返却日は 車の中から まるで引越し荷物のような大量のガラクタを引きずり出し・・ それを 千賀子さんちに 全部放り込んだ。

私は車をその辺に放置はできないので 遠い駐車場へ・・ 
Rogerと 千賀子さんは 何回もマンションの部屋と ガラクタを放り出した地点との往復して全部片付けた。


西葛西駅(東西線)でみた 駐輪場。 


自転車のエスカレーターという物を始めてみた。 自転車のタイヤがはまるレールがあって それが ベルトコンベアーのように動いているのだ〜! すばらしい!


臨海公園にあった水族館。 Rogerの身長は183cm マグロの身長は2m


Rogerが 地下鉄東西線を運転しています! と言いたいが・・ 葛西駅にあった メトロ博物館。 そこで 本物の運転席があり それが揺れつつ・・ そして窓には実際の運転席で見える画像が映し出されている。

横にいる本物の運転手さんが 実際の操縦を教えてくれる。

終わったら ものすごい緊張しきっていたRogerは 興奮覚めやまらない・・ って感じだった。


突然かっこえ〜! 男達に囲まれて・・・ 写真のシャッターおしてもらえますか〜? って言われた。 そりゃ〜も〜! と 私 ニマニマ。

渡されたカメラでファインダーを覗いたら みんなが遠くだったので・・
「ズームはどこ?」 って訊いたら・・。

「お姉さん ず〜っと前に出てね〜〜・・」と言われながら背中を押された。
お〜! 手動ず〜むって訳ですな〜〜。

で グループ撮影が終わったら 今度は私の方から 
「一緒に写真撮ってもらえますか〜?」 って言ったら みんな とても気安く OKしてくれた。

ってか みんながバンバン ジョークを飛ばしつつ みんなと ドッと笑いつつ 訳のわからん 盛り上がりを見せつつ 撮影!


湯谷さんが 「オレの名前」とか言いつつ 襟を立てながら後ろを向いてくれた。 ってか 顔も撮ればよかったな〜〜・・。



みなさん さわやかに解散!


よ〜くみたら 若者って顔ではなかったが なかなか さわやかなオジサマであった! 娘がニュージーランドに留学したそうな・・。 より親近感が!


とりあえず さわやかなユニフォーム そして さわやかな連中でした〜!


千賀子さん(友人)が 銀座にある Berry Cafeに連れてってくれた。 名前も Berry Cafeなのだ。

都会! なのだ!


ケーキもBerryだらけなのだ! 私はこれを食べた!


マンゴの薔薇


いちじくのタルト


メロンのタルト 熟しきっているのが見える。 ジューシーすぎる〜〜!


イチゴと 何チャラっていうBerryのクリーム クリームの中になんちゃらって言うBerryが入っているのだそうな・・。


皮が緑のイチジク これも わたしゃ〜くったぜ〜!


グレープフルーツ 白と赤のグレープフルーツ両方入ってる〜!


チョコとバナナのパラダイスケーキ! 


パパイヤとイチゴ? う〜ん わからん・・。


ぶどうのケーキ


宇宙カプセルのような所の中にいて 作っている。 私が覗こうとしたら 女のシェフの人が 私の顔をみて ニコッとしてくれた。
とりあえずここのレストランの人は みんな ものすごく! 感じがいい! 冷たくなく とても暖かく そして ベタベタしない洗練されたおもてなしであるのは 確実!
  1. 2012/07/25(水) 12:41:41|
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ちんたら 日本旅10

山から下りて来る 途中に ”日本昔話”に出てくるような民家の屋根が見えた。 どうみても うつくし〜! で 車を停めると・・・ なんと! やっぱ 門からして すごく うつくし〜!

で 外からでも 写真撮らせてもらおうかな・・? と 思っていたら・・ 男の人が やって来て 「ま〜 ま〜 中まで 入ってみてくださいよ〜〜」 と言う。

私「これは 普通の人家ですか」 と言う事 
調子のいい人(役場の人)「これはね〜 この人(横でむっつりしている人)が 道楽で作っているんだよ〜」 と おしえてくれた。

道楽で作っている人の名前は Kiyoshi(清)さんと言う。 名字もおしえてもらったのだが・・ 私の小さい脳みそには残らなかった・・・(ごめんなさい・・)

で 左の方が Kiyoshiさんなのです。
調子のいい 役場の人が 「ま〜! ま〜! ま〜!」 といいつつ 写真を撮ってくれた。


役場の方 曰く・・・。
この人(清さん)はね〜 もう 凝り性でね〜〜・・ 何年もやってんだよ〜・・。 いつまで 続くのかね〜。

ぜぇ〜んぶ この人の頭の中から出てきたんだよ〜〜。

その間 ず〜っと 清さんは な〜んも言わない。

私「この松屋根を貫いているんですね。 もみじも・・。」
清さん「うん いいだろ〜・・」 と ニコニコして言ってくれた。
私「うん! いい!」


私「なんか 木とか家とか ぜんぶ 調和が取れてて いいですね〜」
清さん「うん・・ いつも木を植えちゃ〜 移動させちゃ〜 色々動かすよ。 だって 木もちゃんとうれしがる所ってのがあるんだね〜〜・・・」 
私「お〜! そうなんだ〜 一回植えてそれだけって事はないんだ〜・・。」
清さん「コケだって・・ ぜ〜んぶ ちょっとづつ 植えて うれしがらないと すぐ死ぬね〜・・。 きれいな色が出るまで 面倒みてやらないと・・」
私「お〜! そうなんだ〜・・!」 と 一々感激する・・。


私「この井戸って昔からあったんですか?」(だって ものすごく古臭いし・・)
清さん「いや オレが掘った」

お〜! やっぱ すげ〜! このおっさん ハンパな根性してないよ・・。


コケと言うコケは ものすごく美しく輝いているし・・ 木々も枝をとても美しく伸ばして 活き活きしていて 生きてるのを喜んでいるのが ビンビン! と感じられる。

清さんの魂が ガンガン! と生きているのが 伝わってくる。


石垣が作られている・・。 


向こうの方で 30度以上もする灼熱のお天気の中で ”石屋さん”が 石をガンガンたたいている。

私「ひとつ ひとつの石垣の石は 形を作って 石垣になるんですか〜?」
清さん「うん。 石屋さんが ずぅ〜と あ〜やって 働いてくれてる」

(石屋さん 熱中症で倒れないでね〜・・と心配になった。)
いつできるのかな〜? この石垣・・・? とも 頭をかすめたが・・ ま〜 清さんの事だから・・ 別に・・ って言う事だろう・・・。


この石畳は なんか西洋風なのですが・・ でも和風のこの家にしっとりとなじんでいる所が いい!
石の色を組み合わせて デザインされている。
清さんが 全部自分で作ったのだそうな・・。

清さんは土建屋の社長さん。 だから 働いてくれる人は 余る程いるけど・・。
でも自分で結局は全部やるね〜・・。 と言っていた・・。
ど〜も 誰かにやってもらうと 結局気に食わなくてね〜・・ 又 自分でやり直す事になるから 自分で全部やるんだ・・。

こだわり 土建屋社長さんなのである。
しかし! 彼の アーティスティックな才能には 舌を巻く!


この塀にも凝ったね〜・・ 材料も 吟味した・・ 形もいろいろ考えた・・。 と 清さんが ドンドン饒舌になってきた。


この 屋敷から漂う 森閑とした空気は ただもんではない・・。

清さんが 突然のたまった・・。
「あんたも 好きだね〜〜」
私「いや〜 あんたには負けるよ〜」 
ほんと! このおっさん すげ〜物を頭というか 魂を持って 生きてるな〜 って 思った。

奥さんには 怒られてばかりいるそうな・・。


すでに 紅葉も始まって 美しすぎる木々・・
時々 着物を来た きらびやかな奥さん達がやってきて 写真をとったり・・ 外人さんのグループが来て 写真を撮ったり・・・
なんか 口コミで 有名になってきているような感じでも あるらしい・・。

さもあらん・・。



さ〜〜って 長野に向けて しゅっぱ〜つ で 八ヶ岳の近くの高原に見つけた キャンプ場。

下界と違って ぐんぐん 標高が上がるにしたがって ぐんぐん気温も下がってゆく。

下界が30度をゆうに越しているって言うのに・・ ここは サブ!
Rogerは ぜぇ〜ったい 日本の夏では つかいません!! と私が言い切った フリースのジャケットに身を固めた。

いや〜 さぶ!
で 二人で旅の疲れがでたのか・・ 車の中でちょっと昼寝とか思ったけど。。 夕方まで 寝てしまった・・。

さわやかな 冷たい気温が 体中の細胞を生き返らせたのだ・・。

これは Rogerがつけてる 手書きブログを 私に読んでくれてるところ。
彼は タイプが遅く苦手なので・・・ タイプしていると 何を書くんだったかを 忘れてしまって イライラするかた 手書きにしてるのだそうな・・。

私と反対だな〜 って思った。 私の手書きは 遅くて まず漢字がかけない・・ 手書きは後で自分で読んでも判読できないぐらい 汚い・・。
タイプの方が早いので 頭の中の事が同時にタイプできて・・漢字だって コンピューターが即座に出してくれるし・・ もちろん! 誰もが読める文字を出してくれる・・ これは 最高のツールだな〜〜!


このキャンプ場 どえらく広い。 つまり原生林の中に作られたと言うか・・・ 一見”森”なのだ。 森の中に テントを張れる所や 炊事場やバスルームの小屋を作ったって感じだった。

Rogerと二人でキャンプ場を散策にでかけた。 とりあえず 大げさではなく 千人はゆうに収容できそうな でかい敷地だった・・・。

Rogerが2千人と言ったが・・ それはちょっと大げさかな・・? でも ほんとに 永遠と続く原生林の中は 人が いくらでも テントが張れそうだった。

池もあって そこには 魚が スイスイ泳いでいた。

昼もジャケットが必要なくらい寒かった。 我々の車は その又 薄暗い木々の枝がこんもりとした 所の中に停めたので・・ その中で 昏々と眠った。

旅も 終わりに近づいて 疲れがでたのか・・ 朝起きて・・2時間ぐらいかけた 朝食が終わったら・・・ 又 昏々と眠り続けて・・・ おきたのが 夕方。

夜 シャワーをするのに かなり遠くに歩いていかないと バスルームがない・・。 ま〜 頭につけるライトを持っているので それをつけて 真っ暗な 道なき道を たどりつつ バスルームに向かう。

Rogerより一足早く シャワーを終えた 私は 又 一人で車に向かって歩こうとしたら・・・ 雨が ショボショボ降っている。

が ま〜 ダッシュで行ったら すぐだし・・ とか思っていた。 が そう簡単にダッシュでは進まない・・。

その内 雨はボタボタ ジャバジャバ降ってきた。 やば! と思いつつ・・車の方向に進むが 全然 進んでいるような気がしない。 

もう とうに車にたどり着いてもいい距離まで来ているのに・・ 自分のライトで 森の中を照らしても 横殴りの雨しか 光は反射しない。

周りのどこをみても もう 森林の中と言うだけ・・。 360度周りは まったく同じにしか見えなくなって グルグル回っているような気持ちにもなってくる。

その内 もしかして 自分が "I should'n be alive" の状態になってしまうかも・・? と言う恐怖が頭をかすめる。http://www.youtube.com/results?search_query=I+shouldn%27t+be+alive


とりあえず これ以上やばい事になる前に 引き戻そう! と 焦りつつ バスルームのある小屋の豪雨の中で消え入りそうな光を見つけて それを命の綱として たどり着いた。

せっかくシャワーで温まった体は氷のように冷え 来ていた着替えたばかりの服は ずぶぬれ 頭からはボタボタと水が垂れ・・・ ぬれねずみになった私を見て Rogerが笑った。

とりあえず 遭難しなかった私は 笑われても うれしかった・・・。


次の日の夜は そこまで暗くなかった。 そして 暗い外にでたトタン! 小さい光が 私の体のすぐ前をかすめて 通りすぎた!

蛍・・・。

今までの旅で 幾度となく 蛍は見た。 新潟の田んぼの中で 無数に光っては消えを繰り返す蛍達は 夜を楽しんでいるようでもあった。

が! 今日の蛍は 私を誘うように すぐ横を流れている谷川の方に行く ふと その川の方に目を向けると ものすごい量の蛍が いるではないか!

まるで クリスマスのイルミネーションのように チカチカとしている。 それも ずぅ〜〜っと 谷川に沿って そのチカチカは続いている・・・。

幻想の世界とは まさにこのこと!?

現実の世界から 別の世界に入り込む 瞬間ってこういう感じなのかな〜・・?って思った。


子供の頃 自分は田舎でそだったので 蛍の存在は なじんだものだったが・・ こんなものすごい 幻想的な物は 生まれて初めて見た。

今回の旅は いつも 山の中のキャンプ場で ほとんど毎夜のように 蛍を見ていたが・・・ この夜の蛍の群れは 私の日本での旅を 華やかに飾ってくれた。


鹿児島から北海道まで旅をするつもりだったが・・ あまかった・・。 そう簡単にスイスイとは 進まない・・。

こっちで花火大会があると聞けば その夜まで その辺で遊んで 花火大会を楽しむ。 疲れたら 昼寝の一日になってしまう・・。 

ステキな人にであったら そこで又 何時間もすぐ経ってしまう・・。 とま〜 そう簡単には前には進まない・・。

色んな 思いがけない事に出くわすので・・ 移動する時間が どうしても少なくなってしまう・・ と言う事は 前に進まないって事で・・。

でも ま〜 旅はそういうもんだから・・ と言う事で 距離ではなく その場その場で 楽しい事を過ごす事に決定!

それでも たくさんの人達の出会いで 旅は成り立つんだな〜とも思った。

私とRogerの車の旅には もう一人 とてもステキなじ”女性”が いつも一緒だった。

その人の名前は ”NAVIちゃん” NAVIちゃんは つよ〜〜い! 見方。 行きたい方面の住所でも 電話番号でも 施設名でも 入れると そこまで 誘導してくれるのだ。

いつも さわやかな声で 第一声はその日の日付を言ってくれる。 そして 案内開始をしてくれる。

だが 私達の借りたレンタカーは 相当使い込んでいるシロモノ・・ つまり そう新しくない・・ つまり けっこうボロっぽい。 で NAVIもけっこう古いのが付けてあります って いちおうレンタカー会社が言ってた・・。

ま〜 そんなの ぜ〜〜ん ぜ〜〜ん 気にしない・・ でしゅっぱ〜〜っつ! したが・・ 彼女の知らない 新しい道路とかもかなりある。

そうなると 彼女の意思に反して 私達が運転するので・・ 彼女は黙りこくってしまう・・・ NAVIちゃんは ちょっと 怒っているようだし・・。

Rogerも ちょっと気にする・・。
Is she up set?
私「No don't worry, just she is trying to find us where we are...」
彼女の脳みそにない 新設道路は まるで 道なき道を突き進んでいるように NAVIちゃんの画面は表示する。

そして又 NAVIちゃん情報の道路に我々が戻ると やっと NAVIちゃん機嫌を直して ”案内開始”が始まる。 そうなると バンバン饒舌になって 色んな事をおしえてくれる。

Roger "She is happy now"と ホッとしている様子。
長旅になってくると 3人での旅のようになって NAVIちゃんは どんどん感情を持つ”女”と化して来るのだ。

我々の山散策旅は 鹿児島から 山陰を通り 神戸、大阪、京都、名古屋の大都会を 完全無視して突っ切って 岐阜に入った。

そして 岐阜から能登 そして新潟 そこから 北海道はあきらめて 成田発のRogerのフライトにめがけて ゆっくりと 山梨 群馬 長野方面を貫いて来た。

長野の最後の日を終え 東京に向かう時は 「さ〜〜って NAVIちゃん 車の嵐に突進していくぜ〜! たのんまっせ〜!」 って言ったら NAVIちゃん 「おまかせ〜! あたしがんばっちゃう〜!」 とは言わなかったけど・・ 途中までは確実に普通に行った・・が ガンガン外回り環状線とか 内回り環状線 首都高を走り続ける時は 私は・・
「NAVIちゃん ここでいい?!!」
「ここだよね〜?!!」 と叫んでも NAVIちゃん な〜んか 冷たかった。
私「え〜 今まで 仲良くやってきのに・・」って 叫んでしまった。 

首都高の所は特別に 
そ! そこそこ! 違う今じゃない いま!! 今左折! とか 瞬時のアドバイスが欲しかったな〜〜・・。

でもま〜 なんとなく NAVIちゃんのアドバイスで 進んで行って やっと 友達が取ってくれたホテルの住所にはたどりついた。

けど! NAVIちゃんは その時すごく冷たかった!
「目的地周辺です」「これで案内を終了いたします」 と言い放ったのだ!
私とRogerは ホテルの名前は知ってるけど・・ 車はたくさん 知らない場所 建物もびっしりの中で そのホテルなんか 見つけていない・・。

ホテルの名前を私は叫びつつ とりあえず 車を進める。 だって 後ろから車が ドンドン来るから NAVIちゃんがいくら 「目的地周辺です」って言ったって・・ 動かざるおえない・・。

ホテルの名前は 絶対英語でもどっかに書いてある!! と 私は Rogerに絶叫する。

やっとの思いで Rogerは その名前をチラと見たという。 って事で 車を 又 ぐる〜っと遠回りさせて その周辺に戻ってくる。

戻ってきたわいいが・・ 今度は どこが 駐車場? わからん・・ またまた 動き回って 2度目にその周辺に戻ってきて やっと ”P”マークを見つけて 車を乗り入れたら 小さい車がやっと乗れるスペースがあるのみ・・。

ひえ〜〜! どうするんだ〜? 駐車場じゃないべ〜! と思いつつ 目を凝らすと・・ 2階にあるレセプションに駐車場を必要な人は申し出なければならない・・。

私はハンドルを握ったままなので Rogerに 「2階のレセプションにいけ〜!」 と絶叫する。 が Rogerは 右往左往するだけで・・ 何をどうするか わからん。

私も 又 説明書が張ってあるのを読むと エレベーターがビルの中にあるから それをまずさがして それに乗って 2階にいくと レセプションがある・・ で そこで 自分の名前を言って すでに 予約があるから CarParkって叫べはどうにかなる! と言うのを Rogerに伝える。

Rogerは やっと しばらく経ってから きれいな女の人とやってきた。 で その女の人が鍵を持ってきて 壁をあけると そこが車洗浄場のようになっていて そこに 私の車を入れるのだそうな・・。

まず 円になっている場所にピッタリと私の車を乗せて それをまわして 車の洗浄場のような所に入れる。 が! 女の人が 私の車のサイドミラーを閉じて下さいという・・。

そうしないと その車洗浄場のような狭い所に入らないのだそうな・・。
でも どう探しても サイドミラーを閉じるボタンがない!
どうみたって 私の車は サイドミラーの角度を調整する所しかない・・。 と そう 女の人に言うと・・・ そんなはずは!? と 彼女は言って 私の車の中に手を差し込み ミラー角度調整ボタンとか全部をいじくりまわす。

いやいや・・・ それは いじったって・・・ と私は焦ったが・・抵抗はできない・・。

彼女やっとあきらめて・・ 今度は力ずくで サイドミラーを閉じようとする・・。 私「あ・・! あ・・・!」 と 気が気ではない・・ もう少しで バリッ! と折れそう〜〜・・。 でも 抵抗はできない。

なんせ あの車洗浄場みたいな所に私の車を入れてもらえないと 私も困るし・・ 私の立場としては 決して彼女に抵抗できる身分ではないのだ・・。

彼女やっと あきらめてくれた・・。

私が慎重にいれれば どうにかなるかも・・? と言ったら シブシブ同意してくれた。

両側にあるでかい鉄パイプの隙間に サイドミラースレスレ(1cmの余分な隙間があるかないか!) 汗 ダクダクで 私はジリジリと 緊迫しつつ 車を進めているのに・・ 彼女・・
「はい! はい! ドンドン進めて〜!」 と もう 我慢の限界に来てますよ〜! 的発言。

ふ〜 相当時間がかかって やっと 車が入った・・。 だから 都会は嫌いなんだ〜 あたしゃ〜・・・。

しかし 友達持ちの友達が取ってくれたホテルは すばらしかった〜! レセプションでは やさしいお姉さんが すごくやさしく・・ 品のいいロビーは キャンプで汚れた私達とは 絶対に違う世界だった・・。

Rogerと二人で 部屋に向かう エレベーター。 も〜 すべてが どぎまぎ・・ 何をみても え〜っと! え〜っと・・ と いいつつ まごまご・・。 おのぼりさん丸出し。

部屋にはいったら うお〜〜!! 品のいいベッドに 品のいいバスルーム テレビはあるわ も〜 便利な物がてんこもり!

ふわふわの真っ白いバスタオルに ハンドタオルに バスマット・・ 他にも 石鹸から歯磨きから ま〜 冷蔵庫 お茶まで すぐ飲める。

水を 持ち歩いて バーナーでお湯を沸かして テーブル 椅子をセッティングして 色んな作業をやって やっといっぱいのお茶が飲めるという 今までの私達の生活とは まるで違う世界。

ネットも携帯も通じるではないか! 当たり前だけど・・・・。

ベッドにひっくり返って 眠りそうになるのをこらえて さっそく汚い自分達を洗わねば! 友人が今夜の夕食に誘ってくれている・・。

なんて わたしっていい友人を持ったのだろう・・! と 感激!

連れていかれた レストランが またまた Rogerと私の足が躊躇するぐらい ステキな洗練された所。

よだれのでる料理が 次から次へと運ばれて来る・・・。





腹の皮がはちきれそうになっても まだ 出て来た物は食いたい! と思ってしまうの私の貪欲な神経・・。


次の朝は軽い朝食がホテルで出るって聞いてたので・・ダイニングに下りてゆく。 お茶類 ジュース類 ヨーグルト 多種パン と ま〜 またまた 目を見張る・・・。

みんな そそくさと お茶とパンひとつぐらいを取っては 5分もしない内に また そそくさと いなくなる・・。

私とRogerは ニマニマしつつ あれも食おう これも飲もう! とも〜 張り切っている・・。

私はクロワッサンを2個トースターで焼いて・・ トマトジュースも りんごTheも・・ え〜っと トーストをやいて ママレードとバターもつけて・・ と・・ もちろん! ヨーグルトも・・ と・・。




コーヒーの大好きな Rogerは 紅茶を飲んでいる。 あんた コーヒー飲まんの〜? って言ったら コーヒーはない と言う。

そんなはずないべ〜・・・ と言ったら カタカナでコーヒーと書いてあるポットがあった。

よ〜くみると ”押す”と感じで書いてある所がある。 ま〜 Rogerの目に着かないのはしょうがないか〜 とおもいつつ カップを”押す”のボタンの下に置いて ”押す”ボタンを押したら・・ 何も出てこない・・・。

と その時 大量の茶色の液体が ポットの奥の方から 大量に流れてきた・・!

Rogerも 私も 思わず大慌て! 周りを見渡して・・ 誰かに怒られないか・・確認! セーフ 誰も怒る気配はない・・。

カップは ”押す”ボタンの ずっと 後ろ側に置くべき物だったらしい・・ ちゃんと カップの置く場所にカップの絵があった!

ふ〜〜 再度挑戦! 無事 コーヒーゲット!

そして Rogerは もちろん! 他のもろもろの物も ほとんどすべて! 自分のトレーに乗せている。
ほんとに全部食えるか〜? と 思ったが アッいうまに平らげて パンのおかわり ジュースのおかわり コーヒーなんか ちっこいカップだからといいつつ 何回おかわりしたか 数え切れない・・。

約1時間半は そこに居直っていただろうか・・? せっせとテーブルをマメに拭いている かかりの女の子が チラチラと我々の方を見ていたのは 気のせいか・・? そうではないだろうな〜〜・・。


そうやって やっと我々は 天国のような朝食を済ました。
  1. 2012/07/20(金) 13:56:56|
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