ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

Rogerの里帰り

クライストチャーチ空港もピンビカの空港に生まれ変わっている。 
カフェで飲み物を注文したら この円盤みたいな物をくれた。
飲み物ができたら この円盤で ”できたぞ〜! とりにこ〜い!” って言って知らせる仕組み。

先日日本に行った時も なんだか四角い機械を渡されて・・ それが鳴ると 心臓が飛び出るぐらいでかい音だった・・。

って事で 今回は 予防線を引いて 私の膝の上に乗せて あまり音が響かないように・・。 と思っていたら・・ 静かにバイブレーターがなるだけだった・・。 ちょっと拍子ぬけ・・。 


空港の TaxFree売り場で タバコをたくさん買っている・・。
レジの上に この看板があるし・・ 強烈なメッセージだけど・・ みんな無視して バンバンたばこを買ってるし・・。 


やっぱ 電車やら 汽車やらをみると すっとんで行って見るRoger

Rogerの弟の家 キャンベラに3泊した。
弟はオーストラリアの農林省の研究博士。 でその妻は国の情報秘密機関で働いているから 仕事の話は一切してはならないのだそうな・・。 女版007か〜?

で 二人とも年収一千万以上ってか よくわからんくらい沢山稼いでいるらしい。 

町からほんの15分ぐらいにある農場を買って そこに屋敷を建てている。
秘密機関の妻は イギリスの高貴な令嬢らしい・・けど 私達が行った時は 農場で鶏をどっさり飼い 沢山野菜を育てて 作業服に長靴姿だった。

だけど 食事に出かける時は やっぱ 高貴な令嬢っぽい服とハイヒールのブーツ姿だった・・。

↓は彼等の農場にあった朽ちた木の根っこ。


オーストラリア歴史博物館に行った。 いつものように Rogerは必至に見物してるけど・・ あたしゃ〜 からっきし興味ないんだよね〜〜。 

で一人でソファーでダラっとしていたら・・ ソファーの足についてる なにやら 鎖のような物がある・・。

よくみると 足かせで 昔オーストラリアに島流しになった囚人の足かせであった・・。

自分の足にくくりつけてみたら 重!! と・・ その時 博物館係員が来て 写真撮ってやるよ! って言うから 撮ってもらった・・。


キャンベラの日没 う〜〜ん! すごくオーストラリアって感じ・・。


動物好きの我々はまたもや 動物パークに行った。
学校の休みの時期ってのもあって ガキンチョがわんさか!
で ガキンチョにガンガン絡んでいたのが この ”ZOOPERMAN”
派手!
でも やっぱ ツーショットは必要でしょ!


動物公園にあった 金属の鷲。


剥製だけど 相当の迫力あるし・・


膨大な大きさの金網が張ってある中で 小鳥達が生息していた。
人間がその金網の中に入ってきても あまり ビビッてない・・。 慣れてるのか〜?

ブッシュの中にある小鳥の巣を 激写しているRoger


いくら人間に慣れている小鳥でも 私のように しつこく 小さい巣のなかで雛が口をあんぐりとあげて ピーピー鳴いているのを 撮ろうしたら・・・
親鳥がやってきて 巣をふさいでしまった・・。


Rogerの娘の家に居候 5日間ぐらいしてしまった・・。
娘とパートナー そして フラットメート 全員ほとんど家にいなくて 忙しくして仕事にでかけていた。

Rogerと私の老人夫婦が 彼等の家をのっとってしまったって感じ。
私達がいなくなって 今頃彼等は ホッとしている事だろう・・。


メルボルンに行ったら シドニー・ロードを歩くのをお勧め!(かなり独断と偏見だけど・・)
小さいお店が ものすごく沢山あって・・ なが〜〜い商店街だけど・・ ひとつひとつのお店が とっても 興味深い・・。
一日歩いても まだまだ 先があるって感じ。


田舎道でみた日没 オーストラリアって 360度地平線ってのが普通・・・


Rogerが子供の頃 両親が特別に作らせた オーダーメードの金属のおもちゃ。

取り出してきて 床において 子供のように遊んでいる・・。

私が あなたの姪や甥の子供達が ちょうどおもちゃが必要な時期だし・・ その子供にあげたら・・? って彼に言うと・・。

”これは 僕の物! とんでもない あげるなんて〜!” と言う・・。


Rogerのお母さん 86歳。 日本なら寝たきり老人だろうけど・・ ここでは 常に座った状態だ。 トイレもお風呂も 全部介護が必要だけど・・。

Rogerが来るって事で 特別に美容師に来てもらって 髪を整えたのだそうな・・。 彼女は美容院が昔から 大好きだったし・・ 何かあると 美容師が必要なのだそうな・・。

医師・看護士・介護士と ふんだんに人が働いている。 でも 院内はホテルのように 静かだし・・ お部屋は みんな個室でバスルーム付き。 そして 壁一面は 全部ガラス張りになっていて まるで 外に居るみたいな感じでもある。

私も寝たきり老人になったら こう言う所に入れるのだろうか・・?
金持ちでないと やっぱ ダメかもね〜〜・・。 


Rogerのお母さんの家。
この家には もう何年も誰も住んでいないのだけれども・・。
お母さんを訪ねに来る家族達の宿泊所になっている。
中は 普通の家ではあるが ホテルのようにベッドメークがされていて・・ タオルもセットで置いてある。

我々がその家を使用した後は ちゃんとお掃除の人が来て 掃除や 洗濯 ベッドメーク等をするのだそうな・・。 やはりホテルとして作動しているって感じ・・。


お母さんの庭になっていたブドウの赤ちゃん びっしりとなっている。 熟す頃に又 来たいな〜 って思ってしまう。


昔は お母さんが 一人で管理していた庭。 今は庭師が入って 常に手入れされている。
ふんだんになっている オレンジや グレープフルーツは 甘くてとてもおししかった!

レモンもたわわになってたし・・。

プラムのあかちゃんも 沢山なっていた。
花々もキチンと手入れされて 春である今は 葉や花のつぼみがほころびだしそうだった。

どこに行っても あっちに行っても ユーカリの木が生息するオーストラリア。 で 初めてみた ユーカリの花! 今が盛りで 木全体が ピンクに染まっていると とてもきれいだ!


Rogerのお父さんのお墓。
欧米のお墓って なんか カラッとしてて 日本のお墓のようにオドロオドロしてないのがいいな〜。

そして それぞれの墓にとてもいい言葉が 刻んであるし・・ ひとつづつ読むのも 又 楽しいのだ・・。

ここには・・。
Rogerのお父さんの名前が刻んであって・・。
Bettyと言う妻に愛され・・
Rogerの兄弟全員の名前が刻んであって 彼等に愛され・・
そして彼は彼のベストを 彼等に捧げた 
と刻んである。


お墓の周りに立っていたユーカリの木の花は 黄色だった。


地面に咲く けなげな花 


車がトゲトゲの上をゆっくり走っているのを見る。
あんなトゲトゲの上をタイヤが行ったら パンクするべ〜 と思うけど・・。
一方方向からだと トゲトゲがタイヤに押されて引っ込むしかけ。

が!
反対側から来ると トゲトゲが引っ込まないので パンクするしかけ・・。
しかし 恐ろしいしかけだよな〜〜・・・。



またもや シドニー通りに行く。 イタリアンスーパーがあった。 も〜中に入ったら イタリア語が飛び交い 中にいるほとんどの人がイタリア人。

みよ! このオリーブ・オイルの棚を。 この写真に写っている全部が オリーブオイルって言うから・・ すごい!
写真は削除しました・・ そういえば 撮影禁止の札が貼ってあったし・・。

そして この列の両側 全部がパスタ。 パスタの種類が沢山ありすぎて目がまわりそう・・。
Rogerの娘さんカップルは両方とも ビーガン(ベジタリアンの究極な奴)であり 小麦粉も食べない。 つまり とうもろこしの粉とか他の種類の粉なら食べる。 もちろん ミルクとか 卵とかもダメ!

だけど このスーパーのパスタなら 彼女等の究極ビーガンにあったのが 沢山あるのだ〜〜。
私にとっては 未知の世界なのだ・・。
この写真も 撮影禁止だったので削除しました・・。

シドニー通りの建物。 クライストチャーチにも沢山こういう建物があったが・・全部崩壊した。 メルボルンに地震が来ない事を祈る!


シドニー通り


Rogerの姪っこには ファッションモデルになれそうな奴が ゴロゴロいるのだ。 身長も みんな 180cmぐらいあるから 驚き!
私が ドンドンちびに見えてくる・・。


Rogerが中学・高校時代の友達。 二人ともおぼちゃま学校の寮に放り込まれ・・・ 不良になり退学になっている。
これは 12年ぶりの再会。
別れ際に ”次は10年後か? そうなると ラッキーなら 杖をついてか 車椅子かな? もしかしたら 生きてないかもね〜” と言う会話。

う〜ん 我々もそんな歳になってしまったのか〜・・。


2週間の里帰りの仕事を終え岐路の空港でひっくりかえっているRoger。
腹が 熊のぷーさんのようにでっぱっているので 帽子で隠している・・。
  1. 2012/10/13(土) 14:03:48|
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