ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

大吉

大吉は 我が家の猫




15年前に 息子が 「猫を飼いたい!」 と言い出して 色々みて歩く・・・。 私にとっては どの子猫を見ても全く同じに見えたが…12歳の息子にとっては 違うらしく・・・ ペットショップのはしごをして回った。

最後にこの猫!と決定した猫を息子が抱いていた。 とその時 息子が抱いていた猫が 突然私が抱いていた猫に対してアタックして 猫パンチを飛ばしたのだ!

その瞬間に 息子は自分の抱いていた猫が 意地悪だ〜と言って 私が抱いていた 優しげな猫を買う事にしたのだ。

生後6週間で 本当にちっちゃな猫だった・・・。

あれから 15年 つまり 今 大吉は15歳。 獣医さんが どう見ても 8歳に見える! 歯も全部揃っているし… 物凄く優秀です! って 言ってくれた!




大吉は かなりクールな猫であまり ベタベタしない。 知らない人が来るとすぐ雲隠れして 知らない人がいなくなるまで 何時間も行方をくらます!

24時間も行方をくらます事もあった・・。

しかし 最近は 歳を取ってきたのか・・・ まり知らない客が帰らないと シビレを切らして 帰ってくるが 即座に私のベッドルームに駆け込んで隠れてしまう。

↓顔も いつもまじめな顔をして 笑ってはくれない・・・。
フラッシュを焚くと 瞳がとてもきれいな緑色にいつもなる。



↓私達が 食事をすると 必ずテーブルに上がって来て一緒に食べる。



↓何を覗きこんでるのかな・・?



↓覗き込んだ前に回って 写真を撮ったら憤慨してた・・・。


↓いつもテーブルに乗っては 外を見たりして 物思いにふけっている大吉



↓大吉は首輪にマグネットを下げている。
これのマグネットで大吉専用のドアが開く仕掛けになっている。 昔 犬のHollyが死んだ後すぐ よその猫が 大吉のドアから侵入して困った事があった・・。 それで 獣医さんに相談したら マグネットでキャット・ドアが開く仕掛けのがあると聞いて 早速試す!
以来 これは 大吉にとっては なくてはならない物となる!



↓大吉のお得意ポーズ


  1. 2007/02/21(水) 20:41:40|
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洗濯物干し




お天気がいいと 洗濯をする。 そして いい天気のいい空気を胸一杯に吸い込むのを期待して デカイカゴを引っさげて 洗濯物干し場に向かう。 

それと同時に 大吉(猫)が 必ず 姿を何処からともなく表し ノソノソと私について来る。 犬のHollyは私より先に! の勢いで外に飛び出す。 若いHollyはもう気が狂ったように 芝生を駆け回り そして 物干しをしている 私の所に戻って来ては 吠え また 気が狂ったように走り回る。 まるで いい天気! 芝生が気持ちがいいぞー! って感じだ。

でも老犬になった頃は そこまで走り回りはしなかったが それでも 子犬の本能をまだ覚えているのか 足が急に軽くなったのは確かだ。
大吉は 干したシーツのスソが 芝生につかんばかりに垂れ下がると まるで自分の獲物に飛びつくように引っ張り その内 それを捕まったまま転げまわるのだ。 それを見たHollyは ワンワン吠えながら 「オレもなんか楽しい事してるのに仲間に入れろー!」と 言う。



私が2人を無視してると 今度は私の足に突進して じゃれ付くのが大吉の慣わしだ。 私は爪と立てられるので たまらなくなり 声を出して飛び上がると 今度はHollyが 又 エキサイトして 飛び上がりながら吠える。

今日 久しぶりのお天気で 洗濯物を干しに外に出た いつもの様に 大吉が何処からともなく現れて いつものようにシーツのスソにじゃれ付き始めた・・。 ここ数年 大吉は15歳の老体になって 一日中眠りこけているのに それでも シーツの裾じゃれ付きはマメにやってくれる。 思わず私はニンマリしてしまう。














そこに 1年半前に16歳で死んだ Hollyの姿がオーバーラップした。 私が 数年前と全く同じトーンで 「Holly!」と 呼んでみた。 するとじゃれていた大吉が突然ストップしてスックと立ち上がり キョロキョロした。



多分偶然だろうと 思って 又 「Holly!」と 呼ぶと やはり 再びじゃれ付いていた行動を突然止めて キョロキョロしながら 今度は両耳を伏せぎみにヒクヒク動かし 些細な物音にまで耳を傾けようとしている。

何回も 何回も 「Holly!」と 繰り返していたら 自分の鼻の奥がツーントして 涙で 大吉の姿がぼやけてしまった・・・。





  1. 2007/02/21(水) 20:18:36|
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千賀子さんと旅 第4弾


テアナウで 千賀子さんが 土ボタルを見たいと言う。
うんじゃ〜 みるか! って事で 観光客に混ざって行って来た!

ミルフォードサウンドを走る ボートは 物凄い勢いで走り 風をビュンビュン突っ切って 岸から離れる気分は最高だった!

オマケに空だって青く! 海だって あくまでも青く! 最高のお天気だったのだ!

夜空の星のような土ボタルは 神秘的な世界に住んでいた。



↓テアナウを離れて クーンズタウンに向けて 走りだすと 菜種の匂いで 噎せ返る程 辺りが真黄色! 千賀子さんと二人で マタマタ 写真撮影!



↓クイーンズタウンに入ったら 又 俗世間のようにウジャウジャと人間が入るのだ… と 思って 手前の Garstonに泊まる。

Garstonホテルのオーナーはフランス人で 物凄く趣味のいい ラウンジ ホテルの部屋は趣味のいい色 趣味のいい絵が掛けられ…。 ベッドは どれも 真っ白! シーツは肌触り最高のリネンで ベッドカバーだって 真っ白! 

手作りデザートは いかが? といわれて 絶対 NO とは言った事のない アタシ! でっかい声で「いえす! ぷりーず!」 

↓私のが チョコケーキ



↓千賀子さんのが レモン何チャラ…(名前忘れた!) 二人で半分づつ食べたのだが どっちも 最高!



↓そのホテルの猫ちゃん 私が椅子に座ってると 私の足に 頭突きを食らわしてくる猫ちゃん。 名前が英語で”頭突きちゃん” って言うのだって オーナーが言ってた。

↓日向でまどろむ ”頭突きちゃん”







↓そのホテルの横に 100年以上前は 馬屋であった石作りの建物が崩れかかって残っている。

その家が ホテルのオーナーの家に生まれ変わろうとしていたのだ!
なんと リミューの木の床・豪華なシステムキッチン・100年以上も前に手作りされた インドから輸入された 両開きドア。

2階は 外の景色を見渡せる広いベランダのついた マスターズ・ベッドルーム。 なんと そのベッドルームはでっかいバスルーム付!

きっと そのホテルのオーナーが世界旅行をして 買い揃えた趣味の物を 自分の巣に組み込んで改造しているっている様なのだ。

↓この機関車の模型(ちゃんと 鉄で 細かいデテールが作ってある)も その1つらしい…。



ここから クイーンズタウンに住む 友人のSally宅に泊めて貰って その後クライストチャーチに一気に走り帰る。

千賀子さんとの 完全無計画旅は 8日間で終えた。



  1. 2007/02/15(木) 23:11:49|
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