ニュージーランドでの生活

クライストチャーチ(南極に行く船が最後に給油する地、ニュージーランド)に永住。 日常を書く

f鹿児島 88歳の母


私が 実家に足を踏み入れると さっそく それを カレンダーに書く。
そして また 私が 去る日もカレンダーに書き入れる。

”典子帰る”とあるが・・。

いやいや その日は 到着したのであって まだ 帰らないよ〜〜 と言うと・・・。

「いやいや その日は あんたは ここに帰って来たの!」と言う。




私が去る日が ”典子帰る” ではないの? と言うと・・・。

「いやいや あなたは その日に ”行く”の!」 と言う・・・。
  1. 2013/08/20(火) 23:04:44|
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鹿児島 DNA

父の子供の頃の写真を見る。

彼が生まれたのは 91年前。
そして 彼の母親の お姉さんと言う人がシアトルに住んで ホテル業をして大成功していた頃の写真を見る。




つまり 100年以上も前にアメリカで撮られた写真なのだ。
その人の顔がなぜか 私の顔に似ている・・・。



今 私は ホテルではないが・・・ ホステル業をやり ニュージーランドに住んでいる・・・。
  1. 2013/08/18(日) 23:29:29|
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鹿児島 タイムマシン

日本の南島のまた 南に来ると・・・
食べ物 景色 人々の言葉・・・すべてが タイムマシンで 55年前に戻る。

自分が浦島太郎になった気持ちになる。

今まで生きて来た過去は なんだったんだろうか・・?
戦争中 アジアを侵略していた頃 ある日本兵が虐殺をして のちに狂ってしまったという小説をつい最近読んだ・・・。

その日本兵にとっては 過去はぬぐいきれない そして自分をも発狂させる物であったのだ。

未来があるとすれば それはなんなんだろうか・・?
聖書に”明日をおもうわずろうことなから。 空に飛ぶ小鳥達を見よ。 彼らは明日の心配もせず いきいきとして 生きているではないか”

未来を考えると すぐその言葉が頭に浮かぶ。

そんな事を考えるより・・ とりあえず 今が大切。
そして 今と言うものは またなんなんだろうか?

色々考えるより 今の一瞬一瞬をたのしまなくちゃ〜
ワタワタしたまま そのまま 永久にこの世に戻れない死がやってくる。

だから 今を楽しもう・・・。

そんなことを考えていた今、父の大学卒業アルバムを発見。
そこに書いてあった 言葉。



”過去はすでに無いものだ。
未来はいまだに来ない物だ。
現存するものは 一体なんであるか?
過去と未来が相融合する一点のみである。
一点・・・それは皆無に等しいと思われるかもしれない。
が 併しながら この一点上のみ われわれの生活は横たわっているのである。”

ートルストイー
  1. 2013/08/18(日) 23:14:48|
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